吉沢深雪の絵を描く暮らし (講談社の実用BOOK)

著者 : 吉沢深雪

• 講談社 (2005年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[わやさんの感想 · 2022年4月24日]

2012年発行の「絵の具3色だけで！かわいい水彩イラスト帖」の方が読みやすくてオールカラーで好き。
「3色だけで」は実践的な指導者だけど、本書は活字が多く、エッセイぽい要素があります。
発行年は本書が先だけど、「3色だけで」の後に、この本読んだ方が理解が深まりそう。

[pocchiさんの感想 · 2018年1月23日]

「3色でいい」で、この方の絵が気に入ったので、マーケットプレイスで購入。
こんな風に素敵なイラストが描けるようになりたいなぁ〜。
練習してないから、ならないんだけれども〜（汗）
たま〜にでも、参考にして練習したい。

[もさんの感想 · 2013年2月28日]

ぱっと開くだけで
創作方向で元気になれたりわくわくするという本が
いくつかあるのですが
こちらの本もその本でした(*´-｀*)

[せうこさんの感想 · 2012年3月17日]

シンプルなペン画+透明水彩のイラストを練習中なので参考になりました。
"乱暴ないいかたをすれば、うまい絵を目指すより下手な絵を目指してみてもいいのでは？ そのほうが、型にはまって息苦しくない、自由で自分らしく気持ちのいい絵が描けると思いますよ。"

[rico-ticoさんの感想 · 2011年5月12日]

眺める度に、思わずペンとノートを持ち歩くのに、まだ一度も描いたことない。。。全然絵とは無関係の世界で働いてる人にとって、自分も描きたくなる絵って少ないと思う。イイです。

[jinjerさんの感想 · 2009年11月29日]

や～ホントためになります！
吉沢さんホント尊敬ですｖ

著者プロフィール

かわいいネコの絵柄を中心に活躍する人気のイラストレーター。
12/14発売の最新刊、ぬりえBook『きまぐれ猫ちゃんズの旅日記』（コスミック出版）も好調。


「2017年 『5分からはじめる水彩お絵かき＆雑貨づくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」