医者以前の健康の常識 (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062742245

感想・レビュー・書評

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  • ●医療雑学本として楽しめたが、その知識が必要なときに出てくるかと言ったら疑問。

  • メモ;
    ・風呂で汗をかくには、肘をゆにつける。肘にセンサーがあるそうな。
    ・水分をしっかりとっていない日の注射は痛い。
    ・口内炎。体力が低下しているシグナル。何度もできるときは、胃腸が弱ってる。

  • 大体迷信とか把握してる、と思ってたけど、読んでみたら知らないことが多くて為になりました。

  • 挿絵も多いし文章も簡単でわかりやすく、ためになりました。ただ、その後の私の生活には活かされていないのが残念なところです。

  • いろいろ悩む前に、まず本書の内容レベルの知識は知っておくべき! 

  • 2006/7/15

  • 目からうろこの家庭医学書

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著者プロフィール

ひらいし・たかひさ―医師。医療法人社団貴生会理事長。平石クリニック院長。1950年、鹿児島県に生まれる。東京慈恵会医科大学卒業。専門は内科、循環器科、スポーツ医学、放射線診断。プロスポーツ選手の健康管理や、勝つためのコンディショニングを担当。また、有名ミュージシャンのコンサートドクターとしても活躍。『医者以前の健康の常識』『医者以前の健康の常識2』『筋トレ以前のからだの常識』『食べて肉体改造』(以上、講談社)、『医者いらずの脱「腰痛」術』(学研)、『腸内環境を変えるだけで驚くほど健康になる!』(サンマーク出版)など、著書多数。

「2010年 『よりぬき 医者以前の健康の常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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