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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
映画館でみたノルウェイの森がとても良かったので、原作読んでみようかなーと思った。
村上春樹はむかし読んだやつがあんまりしっくりこなかったのでちょっと遠のいていたのだけど、ノルウェイの森はふつうに読めたしおもしろかったなー。なんだったんだろう。
言葉が心地よく、春の暖かさに包まれる。ノルウェーの森の世界に引き込まれる。こんなに穏やかな気持ちになるのは、久しぶりだ。
特に大きな事件が起こるというわけではないが、世界に引き込まれる。暗くじめっとした空気がずっと流れている。
高校生の時に初めて出会った村上春樹の本。こんなに日本語をきれいに使って書く小説家がいるんだ と感動したことを覚えている。その頃は内容は十分理解できていなかったかも。少し大人になった今読み返すと、またいい。
この小説については思うことがいろいろとあります。
面白い小説ではあるけれど、なぜこれが良い恋愛小説になるのかがいまひとつわかりません。
村上春樹の小説は、巷にあふれているつまらない小説よりはましな気はしますが、それほどの中身があるとも思いません。
風変わりな知性や教養に対する憧れがある人は、ころっと騙されるでしょう。
みんな騙されます。男の人はしばしば、直子のような女に騙される。本当は緑のような女の方がよほど魅力があるのに。
最後に、直子が死んだから緑に行く僕にもいら立ちを覚えました。
それにしても、ひとつの小説の中で自殺する人が不自然に多すぎます。
村上春樹はノーベル賞が似合う作家ですね。
姑と「あの、新しい方、そろそろ文学賞をとるんじゃないかしら」と話していたことをあとで思い出し、私は良い姑を持ったものだと思いました。
緑のショートケーキの話。
ノルウェイの森は、なんといってもこれにつきる。
女の子の心情 (というよりも私の) をあれほど的確に表現した文章ってない。
サークルの男の子にこの話をしたら「君ってサディストなんだね」なんて見当違いなことを言われたから「わかってないのね。だからあなたってロバのウンコみたいに馬鹿で無神経なんじゃない?」とは、言わなかったけれども。
高校生の時に初めて読んで以来、久しぶりに再読しました。当時とはまた違った感覚(オトナの感覚?)で読めるのと、更に昔と違うのは、今やYou Tubeとかが発達していて、文章に出てくる楽曲などをその場で検索して、流して読める、というのも自分の中で臨場感を演出してくれて、より主体的(な気持ち)になって読めることです。続く下巻も楽しみ。
はじめての村上春樹作品、なんだかどきどきしました。映画は観たことがあって、だから学校のストとか、草原のシーンとか、雰囲気を思い出しながら。決して明るい内容ではないけど、文章がするすると入ってくるからなんだか気持ちはフワフワしている。まだなにもわからないし緑のことも気になるし…不安定なんだけど、軽い読み心地がいいなあと思った。うまく言えない。。
村上春樹作品の中で最も読まれている作品といえばこの作品だと思う。
ハンブルク空港に着陸した瞬間、ビートルズの「ノルウェイの森」が流れ出し、そこから思い出へと旅立つのが印象的だ。
もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとがわきたち、主人公ワタナベは1969年へとタイムスリップする。
誰も愛さないワタナベが過ごした時間は、限りない喪失と再生だったのかもしれない。
淡々と過ごしている中で、まわりは何かを失い、そして得ている。
その不安定な世界観に引き込まれていく感覚に惹かれる人が多いのだろうと思った。
<感想>
言葉一つ一つが美しく、情景が伝わってくる。
<あらすじ>
暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。
村上春樹さんもこの作品のことも読む前から知っていて、この人の何がすごいのかとか全然わからなかったけど読んでみてすごく引き込まれた。
文学の知識なんてないからうまくいえないんだけど、登場人物の直子のいる世界を表現するのがすごくうまくて驚いた。気がついたら直子のいる現実離れした世界に引き込まれててその綺麗な世界をイメージすることができたから、すごいなと思った。ただしこれも読んだ後しばらく落ち込んだw
I once had girl.
Or should I say she once had me.
DVD鑑賞済。
読み始めはThe・文学みたいな堅い印象を受けたけど、慣れたら引き込まれた。
映画版では緑の魅力が全くわからなかったけど(ただの変態だと思った)、本読んだら何かわかった気がする。
てか上下巻を2〜3時間にまとめるのには足りない!本はやっぱ深みがある!!
映画化で村上春樹の名前をさらに押し上げた作品。
映画自体はよくできていると思う。
が、やっぱり映画化は難しいなと思った。
作品自体はまあ恋愛小説に分類されのか?
可もなく不可もなくと言った所か。
感想は下巻にて。
恋愛小説なんだろうけれど、そうともくくれない。問題提起しているわけじゃないけれど、多角的と感じた。
初めて読んだときの感想は、『日本語は、美しい』だった。
これ、英語版も販売されているよね。この緻密な、繊細な日本語での表現をどれだけ表しているのだろう。。
ノルウェイの森。
これが村上春樹が好きになったきっかけ。
時間をおいてまた読むとまた違った感想がでてくるかも。
うまく表現はできないけれど不思議な小説だった。
映画をみて、読み返してみました。
はじめて読んだのが2007年1月、20歳目前の19歳。
あんなにつまらないと思ってたのに、人の感じ方って変わるんだなぁ。
その頃じゃあ、これを良いと思えなかったのは仕方ないな。
いろんなことに対してぜんぜん融通がきかなくて、良いか悪いかの判断基準が少なかった。
今なら自分とは違う判断基準も少しは理解できるし、自分自身の考え方も柔軟になったと思う。
くだらないと思ってたワタナベの直子への執着も
直子の不完全さも
ミドリのことをはじめとするワタナベの周りの出来事も
今は少しわかるような気がする。
自分が本好きになったのは、中1のときにこの本と出会ったから.
久々に読み直しました.
2009.12.**
久々に読み直し
~2011.4.17上下巻
読み直し。結構最近読んだ気がしていたのに、もう1年以上たっているのかぁ。時間がたつスピードが速い。
2012/5/20~22

2012 4/7読了。羽田空港の有隣堂書店で購入。
もう随分前に買ったのに、なんだか手をつける気にならずにいた本。
なんでか手をつける気になったので読み出し、一度読み始めてしまえばすらすらと読んだ...






