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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
村上さんの本は大学のとき流行ってて、けっこう読んだ。
表現がすばらしくて引き込まれるけど、なんだか読後、心が重くなることが多くて。
頭がおかしくなってしまいそうだった、当時。
いま読めば、少しはその先のことが理解できるんだろうか?
なんだか一番狂った感じだったので、とりあえず、これを本棚に。
青春三部作の完結編。
だけど前作とちがって、謎解きのようなスリルも味わえて楽しい。
下巻が楽しみ。
村上春樹は食わず嫌いしていたけれど、良くない!と思って友人のお勧めを読んでみた。
上下巻を読んで、おそらく「喪失」を主題においた寓話なんだろうけど、自分の読解力不足で作者が何を表現したいかが分からず。純文学ってこんなにハードル高かった?と思わず振り返ってしまうほど。
全体的に哲学的な表現が多くて独特の世界観を与えている(多分、村上春樹の作品共通だと思う)。一方で、その表現のせいか登場人物の瑞々しさが欠落しているように思えて仕方がなかった。後者に重きを置く傾向にある自分にはニガテなタイプの小説><
村上春樹さんの作品は
半分過ぎあたりから、加速する。
その瞬間がくると、頭が熱くなる。
哲学的な問いも、心地よい。
なんか羊がこわくなった。
物語の情景が自分の周りに広がっていく。
村上春樹の主人公はお酒を飲む人が多いのが好きなポイントの1つ。
何が評価されているかわからない村上春樹さん。きっとこんなに評価が高いし、ノーベル賞までささやかれているんだから、すごいに違いない、といくつか作品を読み、たまにリベンジすることにしているが、やっぱりさっぱりわからない。「村上春樹が好きだ」という人に、「なにが?どこが?」と聞いても、いまいちはっきりした理由を聞いたこともない。ホントにわかるの?って思ってしまう。自分が下とは思いたくない気持ちからも。 ... 続きを読む »
羊をめぐる冒険上巻読了。いままで読んだ春樹作品の中で一番気が狂っとる。自分がおかしくなったんじゃないかと思うくらい何もかも狂ってる。でもところどころに1Q84の原型を感じますね。下巻も読もう。
前半は、何にも動じないひょうひょうとした主人公と、完璧な耳を持つ女の子の話で埋まり、後半になってようやく、羊が関わってきます。
でもまだ詳しいことはわかりません。
最後のほうで出てくる運転手さんが、とても良いキャラクターでした。
村上春樹作品で初めて衝撃を受けた作品。
リアルじゃないのに、リアル。
Mr.Childrenの「UFO」聴くと、この作品の空気を思い出す。
『ピンボール』以前と比べて、すごく小説っぽくなったな、と思った。
詰まらないこと、というか何ら特別でないことを大切にしている感じ。
「街」がとても近くにあるので、身近な感じがする。
名前に関する考察が面白かった。
さて下巻を読もう。
村上春樹の著作。
主人公がとある羊を探し求める旅に出るというお話。
上巻では旅に出るところまでしか描かれておらず。
なかなかヤキモキさせられます。
ずいぶん久しぶりに村上春樹氏の作品を読んだ。
よく言われるように氏の比喩がとてもまどろっこしいなとはじめのうちは思っていたが、
それもまたよしなのだなと読み進めていくうちに考えが変わってきた。
再読。
「失う」ことをエンターテイメントというかたちでとことん語りつくそうとしている作品。読後感は極めてよい。
「名声もないし、社会的信用もないし、セックス・アピールもない。才能もないし、たいして若くもない。いつも何かくだらないことを言って、あとで後悔してる。つまり、あなたの言葉を借りれば凡庸な人間です。これ以上失うべき何があるんですか?あったら教えてほしいですね」
すぐ言い返されるわけやけど、ここいいね。
今のところとてもおもしろいよ。下巻へ急げ!

主人公の『僕』は翻訳・広告を手がける小さな会社を経営する29歳の男。性格は至ってドライ。
そんな彼が自分が手がけた広告の『羊』の写真に端を発して、謎の組織に巻き込まれていき、一頭の羊をめぐって...






