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夜かかる虹 についての感想・レビュー・書評


夜かかる虹 (講談社文庫)
260人が登録 ★2.90

著者: 角田光代 
制作: 藤田 香織 
本 / 講談社 / 240ページ / 2004年11月16日発売
ISBN/EAN: 9784062749251
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評価平均: 2.90
登録数: 260
レビュー数: 38
価格: ¥ 520 (参考価格:¥ 520)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

あんぼさんのレビュー 3 読み終わった

姉のモノをなんでも欲しがってしまう妹の話。 そして、しまいには彼氏をとられそうになってしまう。 ただ、その彼氏と付き合うきっかけはフジテレビ… ではなく、職場の同僚から略奪したという。 狩猟的な物語だった。のかなー それに加わえ、奪われそうになって大切さに気づく。 コノォ!ドロボウネコ!!的な発言をした姉に対して 「…。いらないものみたいに放っておいて、私が手にし... 続きを読む »

picopicopicoriさんのレビュー 3 読み終わった

最近はまっている角田さん。
居場所について悩む物語たち。

姉のものを奪おうとするリカコにちょっと共感したり、草の巣での、なぜだかわからないけどだらだらしてしまう私にも共感したり、、、

個人的には夜かかる虹の方が好きでした。

RockPassionGirlさんのレビュー 2 読み終わった

20120103 ★★★★と★

あやこさんのレビュー 2 読み終わった

『まどろむ〜』と基本的には同じかんじ。角田さんの本はわりとよく読むけど、ジャンルが微妙に違って、日々の小さな幸せ的な話と、エッセイと、不思議世界に分かれてる気がする。不思議世界はなんか慣れないから心許ないなー。

tmng18さんのレビュー 2 読み終わった

ありがちといってしまえばそれまでなんだけど、こういうベタな話も書くんだなぁと。
姉妹に生まれなくて良かったと思った。

aya**さんのレビュー 2 読み終わった

表題作である夜かかる虹はなんかわかる
あぁーこーゆー女だけにはなりたくないなと想わせる二人の姉妹
草の巣は個人的に好きぢゃないな
なんか全体的に暗い
角田さんらしい作品だけどなんか物足りなかった
良くも悪くもないかんじ

saori yoshidaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 初めて角田さんの作品を読みました。内容が私的の少し重かったですが、これからも角田さんの作品は読みたいと思わせる良い作品でした。

どんぐりさんのレビュー 読み終わった

んん~~~意味がわからない。
とくにl「草の巣」
何を感じればいいのか、こういった小説に何を求めたらいいのか、
わからなくなって戸惑ってしまう。

まだ、「夜かかる虹」のほうが、感情移入したり、
いろいろ考えながら読めて面白い。
私と妹だったら・・・妹とこんな関係になってしまうのは正直つらすぎる。
今が仲良しだから…?!

2作とも最後の話のまとめ方は独特で、すっきりしないモヤモヤが残ってしまう。

いずみさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 短編二つ。どっちも重かった。
姉妹の嫌な感情と変なおっさんと逃避行。
負の感情に引っ張られそうで怖かった。

liang96さんのレビュー 3 読み終わった

相変わらずなんのこっちゃな2編。
昼間何気なしにテレビをつけたら、全然知らない昔のドラマの再放送やってて、そのままついつい見てしまったのとよく似た感じ(笑)

iyoharuka13さんのレビュー 3 読み終わった

表題作と「草の巣」の中編2作を収録。天気で言えば雨が降る前の灰色の厚い雲が覆う空のような作品。読んでる間、浮かんでくるシーンはすべて曇り空でした。

meerschaum1986さんのレビュー 4 読み終わった

『草の巣』が地味にいい作品なんじゃないかと思った。他の作品に埋もれちゃうのはなんとなくわかる気するけど『草の巣』は好きだった。

すのまんさんのレビュー 読み終わった

変な人たちの話でした。

Rinaさんのレビュー 1 読み終わった

直木賞作家角田光代さんの中篇2作。

角田光代さんの作品を初めて手に取りました。
アンソロジーでは何回か読んだことあって結構好きだったんですが…個人的に苦手な作家さんでした。
この2作だけなのかな?
とにかく後味が重い。


*夜かかる虹
実際ありえそうな話。
ほんの少しだけ共感できたかなー。
私も妹いるので。
でもこんなには激しくないです。笑
ちょっと大袈裟な気がしました。
結局どうなったのかわからず終わってしまいました。

*草の巣
この作品本当に苦手でした。
最初から最後まで意味がわからず、苦痛のまま読んでました。
理解できない作品でした。


相性あまり良くなかったのですが…情景・風景描写がすごくリアルで上手な作家さんでした。
負けずにもう何作か読んでみたいと思います。

tomyさんのレビュー 3 読み終わった

角田光代さん本の登場人物は、私はイライラしちゃう事が多い。
「なんでそうなの~」みたいな。
この本もそうでした。
でもね、そこが良いんです。
ついつい一気に読んでしまう。

あずささんのレビュー 3

これには「夜かかる虹」と「草の巣」の短編が収録されているのですが、どちらも今までの角田作品とは違う雰囲気でした。 今まで読んだ2冊の小説と同じような事を表すにしても、こちらは全体的に重い印象。 「夜かかる虹」は、性格が全く正反対の姉と妹のお話。 自由奔放な妹は姉の家に突然恋人を連れてやって来ます。 でも、その恋人を置き去りにしてさっさとどこかへ行ってしまうのです。 こういう内容のカバ... 続きを読む »

fullcourt_dさんのレビュー 3

少し前に読んだので忘れてしまいましたが、忘れるということはぼちぼちということでしょう。

konykoさんのレビュー 4 読み終わった

25歳2月。。
嫌なんだけどなぜだかどこか無償に共感してしまった1冊。
不毛。投げやり。降下。。
負の連想が始まるけれど、どことなくシンパシー感じる。

りょうさんのレビュー 3 読み終わった

09/01/20読了 登場人物にイラついてしまうと、もうね・・・。

リバーさんのレビュー 2

2008.12.11

busshozanさんのレビュー 3

081021(a 081115)
081111(a 090111)
091110(a 091208)
100625(a 100809)

とろっとろさんのレビュー 4

当時の感想文発見!
この本は、二編あって、好きなのは「夜かかる虹」の方です。
姉妹の微妙な関係、家族だからこそ切りたくても、切ってもきれない、切なくて危うい二人の関係を上手く書き出していると思う。
角田さんの本は、結構重い内容を扱っていて、一見自分とは関係の無いような事のように思えて、私たちの心に潜む心理的弱さ、恐さ、畏怖心などがリアルに書かれている。

って書いてた☆

(一番心に残った場面)
リカコは修平に話しているのではない。  って書いてた。

りら熊さんのレビュー 3

「夜かかる虹」は結構好きかな。

「草の根」は、あんまり面白みが沸かなかった。

リカコ怖い。

どんなにリカコを陥れても、そうすることで自分が報われることはまったくなく、罪を重ねることによって、リカコに主導権を握られていく…。

かといって、主人公も“いい人”ではない。

ぞっとするけど、こんな感じ、よくある気がする。

憎たらしいけれど、憎たらしい相手はいつも幸せな場所にいる。そして自分は罪悪感が積み重なるだけ。

このみ。さんのレビュー 3 読み終わった
涼子さんのレビュー 2

正直つかみどころはない。ただ、人間がだれしもが持っているいやな部分だったり、人生について考えることだったり、そういうのがにじみ出ている作品と感じた。


全38レビュー中 1 - 25件を表示
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