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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
こないだぶんぶん文庫で借りてきた一冊。笹生陽子の小説は去年だったか、一昨年だったか、しばらく読んだが、これは知らなんだ。 やる気ナッシングの小6、山口拓馬。席替えで、教室の窓際の一番うしろの席になって、居眠りしまくり。気がついたら、連合体育大会の個人走の部に出る選手に決まっていた。その日はとことんついていなかった。家に帰ると、部屋の中は段ボールの山、おまけにベッドにはおれじゃないやつが寝てい... 続きを読む »
話がトントン拍子にうまくいきすぎ?そうじゃなくて、人生を良い方向に変えるきっかけは、ほんのちょっと自分が変わるってこと。そういうことが明るく簡潔に描かれていて、とても好感の持てた本。
短くて文章も簡単なので、読んで「明日から頑張ろう」って思った子供がいるんだろうな。元子供も含めてたくさんいるはず。
こういうガキンチョは必ずいますよね。わかるわかるという感じです。しかし、こいつはなんだかんだ言ってなんでもできるヤツだからなぁ。やる気になればすぐにどうにかできてしまう、っていうのは物語としてどうなのだろうとおもってしまう。
タイトルが気になったので買った。
きのう火星に行った話
作品の紹介
6年3組、山口拓馬。友だちはいらない、ヤル気もない。クールにきめていた。ところが突然、病気がちの弟・健児が7年ぶりに療養先から戻ってきて、生活が一変する。家ではハチャメチャな弟のペースに巻き込まれ、学校では体育大会のハードル選手にでくちゃんと選ばれる…。少年たちの成長に感動必至。
とっても読みやすいですよ・・・!字もおっきいです。読んだあとはちょっと頑張る気になります。兄弟の関係もなんとなく分る気がします。男の子の兄弟ってこうだよねって、くすっと笑ってしまったりします。短いですが、ぎゅっといいものを詰め合わせたお話しになっています^^*
6年3組、山口拓馬。友だちはいらない、ヤル気もない。クールにきめていた。ところが突然、病気がちの弟・健児が7年ぶりに療養先から戻ってきて、生活が一変する。家ではハチャメチャな弟のペースに巻き込まれ、学校では体育大会のハードル選手にでくちゃんと選ばれる…。少年たちの成長に感動必至。
小学生の青春って感じかな。
結構あるあるだったり(笑)
私が借りたのは、絵本ぽくってすぐ読めた。
子供が劇的な成長をするのに特にドラマティックなイベントは要らない。日常に充分ドラマはあるのだ。何事にも冷めた視線、ひねた態度のお子さんをお持ちの方は是非一緒に読む事をオススメします。
読了。 児童書。小学六年生の山口拓馬は、何をするにもあんまりやる気のない子。要領がよく、頭がいいので、授業も聞いていてつまらないし、運動だって頑張らなくてもそれなりにできる。そのせいでかえって、何事も楽しめないようになっていた。「つまらない」「くだらない」が口癖の拓馬…… そんな拓馬だが、ある日、病気がちなせいで転地療養のため家族と離れて暮らしていた弟・健児が家に戻ってきて、一緒に暮... 続きを読む »
野良犬の死んだ場面での、兄弟二人のやり取りが印象的。
ただ、主人公の拓馬が、どうしてあんなに無気力なのかという所を、もう少し読みたかった。
◆文庫なのに文字が大きい…
いいな、この小説。
ガキと呼べる子たちがなに考えて、なにを大事にして懸命に生きていたか、思い出させてくれる作品。
ああ、そんな捻くれた時代あるよね、と素直に思ってしまった。(笑)最後には前へ前へ!と思わせてくれるから笹生作品は好き。キャラが可愛らしい。
笹生先生の書く子供はちゃんと子供である!
ひねくれた子供を書かせたらぴかいちですね。
読み終わった後に自分も成長したくなる作品です。
講談社文庫の笹生陽子はダメだな。
他のレビューは参考にならないことが良く分かる。
最後の唐突な数行のための長い前ふり。
だるいし気の効いた言い回しも無いし。
でくちゃんが印象に残ってる。
『ぼくらのサイテーの夏』でも思ったけど
少年の心の成長が鮮明だと思う。
表紙がねー・・ネタバレな気がしてなんとも。ストーリーは簡単だし「こうなるだろう」と予想もついちゃうけど、それでもよかった。今走ることに興味があるからかもしれない、わかんないけど。文体も結構好き。かっこつけのあまのじゃくの山口拓馬(小6)が、ハードルの選手に選ばれちゃって・・という話なんだけど、最後も爽快でよかった。なんだか弟がいきなり大人ぶるところとか、あんまりリアリティがなかった。そのあたりがもう少し。
購入者:Shin(2007.11.6) 「ぼくらのサイテーの夏」を読んで作者笹生陽子氏に興味を持ち、2冊目購入。主人公は小学6年生ですが、彼の考え方、目的、目標意識の持ち方が、大人と同じ様に思えた。少し子供のことを「子供だから」ってバカにしていた自分を発見できた。★3つ半 貸出:滝口(2007.12.4)返却:(2007.12.21 貸出:堀本(2008.4.17) 笹生陽子氏3冊目です。... 続きを読む »

よかった。p.155「でくじゃないんだっ。違うんだっ。」あたりから目が潤んで仕方なかった。
モノゴトに斜に向かいあちら側にいることは、少しもクールではない。かと言って、ただ一生懸命やっていればいい訳...






