真相“切り裂きジャック”は誰なのか?(上) (講談社文庫)

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制作 : 相原 真理子 
  • 講談社 (2005年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062751032

真相“切り裂きジャック”は誰なのか?(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1つの可能性としてとても面白かったです。
    かもしれない、だったろう、が多すぎることと、結論(シッカート=切り裂きジャック)ありきの書き方は「うーん」という感じでしたが……。
    どうしてこれをシッカート主人公の小説にしなかったんだろう。絶対面白かったのに勿体ない。

  • ヴィクトリア朝ロンドンの様子について知るには参考となる本。
    ただし客観的に犯人の正体を推理する本ではなく、シッカートがサイコパスであり、犯人であることを前提として語られるので、客観的な視点には欠けている。
    作中では当時の捜査の不備の批判とこじつけとさえ思えるほどに自らの説を強調すること、それしかしていないような気がする。
    子孫がいたら名誉棄損で訴えられるのではないかというレベル。
    しかしマーサ・タブラムについて扱われているのは、資料的な意味で助かった。
    下巻ではどのような証拠を出してくれるだろうか。

  • ヴィクトリア朝末期、ロンドンの街で次々と娼婦が惨殺された〝切り裂きジャック事件〟・・・この迷だらけの未解決事件を、著者自ら7億円という巨費を投じて、現代の科学捜査で解き明かすノンフィクションです。
    本書では、冒頭から真犯人を19世紀のイギリス画壇の巨匠〝ウォルター・シッカート(1860 ~ 1942)〟と断定し、彼の人となりや生立ちをもとに、その根拠が次々に提示されていきます。シッカートはイギリスに印象派を紹介したといわれており、彼自身は娼婦のヌードなどを描いて、世間に大きな衝撃を与えた画家でした。
    〝切り裂きジャック事件〟の概要をご存知ない方には、ちょっと取っ付きにくいかもしれません。

  • 池田清彦氏推薦

  • 私財を何億円も投入して犯人挙げちゃったよコーンウェル。
    もうこの人で間違いないんと違いますか。

  • 2002

  • ホームズといえばイギリスでイギリスのミステリーと言えばこの話題が上るでしょう…ってな感じで気になったもので。
    けっこうホントに生々しくて、えぇ…気弱なお人にはお勧めしません。興味深かった、という表現がぴったりです。

  • 夫と私の共通・・・が、このスカペッターシリーズです!

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