愛だからいいのよ (講談社文庫)

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著者 : 内田春菊
  • 講談社 (2005年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062751247

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愛だからいいのよ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「私たちは繁殖している」「犬の方が嫉妬深い」を読んでいる人にとっては、話がかぶる部分がだいぶあるのでお得とは言えないが、読んでいるからつい買ってしまうとも言える一冊。
    4人目の子供を妊娠中の頃のエッセイである。
    私の妊娠、出産に関するリアルな知識はけっこうこの人の著書から仕入れているものが多いのだが、自分が妊娠して初めて、この作者の体力と精神力には脱帽である。別に目指しているわけではなく、やはり人間“生産活動”するべし!するべし!みたいな気持ちになる。
    ちなみにタイトルは桃井かおりが作者に向けて放った一言をそのまま拝借したそうな。これを聞いてやはり桃井かおりはタダ者ではない、と思うのは私だけでしょうか。

  • 「愛ってなんだ?」
    愛だからいいのよ。
    ゆえに愛だからだめなのよ。
    愛する相手のために何でもすることは、
    正しいことか!? 春菊よ。

  • 前回読んだ本、「犬の方が嫉妬深い」と同じような内容が多かった。
    また、最初の方の文体が好きではなかったので残念。

    でも、「お金も愛のうち」の考え方は好き。

  • 全員父親の違う2人の子供を連れて、2番目の旦那さんと離婚して、3番目の旦那さんと結婚して、3番目のお子さんを生むあたりのエッセイ。離婚やら家出やらの事は「犬の方が嫉妬深い」に詳しく書いてありまして、そのときのつぶやきみたいのがコチラに載ってました。ユーヤさんへの愛炸裂

  • 結婚と妊娠を繰り返して見えてきたさまざまなこと。家庭的なだんなさんがすてき。愛にはいろんなかたちがあるのね。たくましく生きる春菊さんが爽快でした。

  • 読むと悲しくなるんだけど読んじゃう。

  •  いろんなとこに書いたエッセイの寄せ集め&描き下ろしイラストやマンガなど。表紙の春菊のカツラの色が4種類あるようだが、だれがそれをそろえるんだ…?
     すごく軽くて読んでて疲れないから、外出時によく持って出ているけど、なにが書いてあったかほんとに覚えていられない、そんな本。友だちの酔っぱらいがタケノコ持って来てくれた、くらいしかいま思い出せない。

  • 3人目の子どもを妊娠したまま、2人の子どもを連れて出てはじめた、著者の新しい生活をつづったエッセイ。“慰謝料上等!”の覚悟で調停に臨んだ前夫との離婚、現在の夫ユーヤとの結婚。そして、第4子出産直前にはじめた新しい家族のための家探し…。すべては「愛」だから、何が起こったって幸せなのだ。※いつもながら面白かったけど、他の本と内容はけっこうかぶっているし、別のエッセイ本の方が面白かったかなぁ〜。

  • 「愛だからいいのよ」
    私も、そう言い切りたい。
    愛に溢れる一冊。

  • 明るい悩める妊婦の話。

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