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- Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062751391
感想・レビュー・書評
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先に短編読んでおいてよかった。
「六人の超音波科学者」と舞台は一緒。
しかしまぁ今回も構造をイメージするのが難しい。 -
森博嗣の文は、読みやすい。
ひさしぶりに、シリーズの続きを読んだ。 -
練無&紫子のコンビも良いですが、森川くんと練無の会話も面白いです。もう少しでVシリーズを読み終わってしまうので寂しい。
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かなり久しぶりの森博嗣。頭なまってるなー自分。って思った。
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Vシリーズ
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設定が複雑すぎ。構造が馴染みのないものなため、細かい描写になるのだが、想像するのがマァ疲れる。でもいつものことっちゃいつものことだ。
今回も会話が面白かったなぁ。森川と練無のとこなんか笑っちゃったよ。 -
前作からの続き。
いまひとつ感は、新たな役割の登場人物が多いためか・・・