煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)

著者 : 鴨志田穣 西原理恵子

• 講談社 (2005年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[shinsakatayaさんの感想 · 2013年7月16日]

感想は後日。

[busshozanさんの感想 · 2010年3月9日]

100113(n 100302)

[Rosaliosさんの感想 · 2007年11月6日]

｢人の命の値段で物価を知る｣鴨方式がシビアだな〜と思った。
日本人だから日本の嫌なところばかりが見えてしまうのかもしれないけど、どの国の人も案外そんなものなのかもしれない。
ミヤタのおっさんはどこへ行ってしまったんだろう。サヨナラ＝死かと思っていたのに、タフ過ぎて驚いた。

[takeshiさんの感想 · 2006年11月13日]

カモちゃんの書く文章は時に切ない。サイバラの描くマンガと混ざってちょうどいい感じになってる