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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ガールが女性を主人公の小説
こちらは男性を主人公の話
務め人がそれぞれの悩みを抱えつつもだんだん解決していく話
あー、納得という話もあれば、
まだ経験してないからこそ”ふむー”って、わからない部分もある
そんな中もスラスラとハマって読んでしまう短篇集でした
「ダンス」だけ好き。40代サラリーマン目線で書かれているせいか、共感できず、半分ほど読んで断念。
企業戦士(笑)目線の短編集。若い子にヤキモキしたり、女上司にモヤモヤしたり、きっと年代が近い人達は「わかる!わかる」ってなるんだろうなあ~。
でも、これを読んで「かわいいいなぁー、40代も」って思ってしまった・・・失礼!
こういう日常に根差したストーリーは、ホラーやミステリーよりよっぽど心臓に悪いと思う。
上司とのいざこざとか、家族とのもめ事とか。
身につまされて、耐えられない。
短編だったからまだ読めましたが、もう勘弁してくれと何度も思いました。
男性目線で書かれたサラリーマンのお話。
中堅サラリーマンは上司、部下にはさまれ日々苦労してるんだなぁと思う。
安定した面白さ。
平凡なサラリーマンが、誰かに歯向かったりして、感情を顕にしたりする話が4、5本の短編
映画ガールがとても良かったので、姉妹版のこちらを…。
この著者は女の気持がわかる!という触れ込みだったが、こちらはそれよりサラリーマンの心情を良く描いている。特に、総務は女房なんて…。マドンナ、に揺れ動く表題作もなかなか。
イン・ザ・プールは合わないから、この人の作品はここで打ち止め。
ちょっとふふふと笑ってしまった話もあり、う~んと考えた話もあり。
カラッとさらっとしているが、奥深いところで、きらきらとしているものがあるように感じる。
ペーソスって言葉が浮かんだ。
男性目線で書かれた小説。ガールの反対を行く。どれも企業を舞台にしており、それも読みやすい原因か。マドンナなんて、まさにオッサンの悲哀そのものである。自分にとっては初奥田本であった。
男なら恥ずかしくなり、途中で読んでいられなくなるはず。そんな男のしょうもないところをしっかり書ける人はなかなかいないのではないか?
今度は40代サラリーマンのオヤジ目線で。働く女子も大変だけど、男同士の社会もいろいろあるな(^^;;メンツとか、派閥とか、めんどくさいっ!!
「きっと世の女房族は、亭主が外でいい目を見ていると思いこんでるに違いない。そんなことないぞ。外は大変なんだぞ。」
面白い本は、あっという間に読み終わってしまうものである。
仕事、女心、おっさん よく描かれている。
どの話もリアリティさがあって、楽しめる。「40代オヤジ」が主人公。自分ならどうするのか。①人事異動でやってきた新人はもろ好みのタイプだった……どうする課長!?表題作『マドンナ』。②息子は大学に行かずヒップホップダンスをすると言い出し、会社での派閥争いにもアップアップ……どうするお父さん!?『ダンス』③「戦場」だった営業部から事務系の総務部へ異動。そこで見たのは常態化する賄賂だった……どうする社内エリート!?『総務は女房』④新しい上司は海外赴任から本社に戻った女性だった……どうする「男社会」代表!?『ボス』⑤閑古鳥の鳴く新開発土地に客を呼べ。しかし、綺麗だった街は騒々しいだけになり……これでいいのかプランナー!?『パティオ』
短編集で全て40代男性が主人公。奥田英朗の日常の小説は読みやすくてとても面白いです。サラリーマンも色々大変だなと思った。
40代、課長、中間管理職。
会社では、上から叩かれ下から突き上げられ、家に帰れば子供たちは思春期・反抗期、親は年老いてそろそろ介護が必要かも・・・、ってほんと毎日ご苦労様です(笑)
最後の「パティオ」は胸にジーンとくるような素敵な物語でした。
この本と対のようになっている「ガール」(こちらは30代OLのお話)を読んだ時に、奥田さんって実は女性では?って思うぐらいにOLの心情がとてもリアルだったのです。
今回はおじさんの話なんですが、ここでも課長さんの奥さんや女ボスなど、女性の方に目がいっちゃいました。
「マドンナ」の課長さんの奥さんなんて好きですね~。
今回は中間管理職と言う設定故なのか、それともサラリーマンの性なのか、主人公達は途中キレたりするのですが結局最後には
折れるところがなんとも物悲しい気がしちゃいました。
確か「ガール」の方はもっと爽快な終わり方だった気がします。

仕事に迷ったら読みたい。
40代のおじさんが主人公の短編集。
はじめはおじさんに共感しすぎて、一緒にイライラしてしまってもどかしいんだけど、
どこか憎めない、嫌っても嫌いきれない、そんな優し...






