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この作品からのみんなの引用
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マナーを丸暗記で覚えるより、なぜそうするのかと考えてみると、なおよく身につくよ。
― 286ページ -
ぼくは旅に出ると、その土地の人がぼくに何を見せたがっているかに興味を持つ。
― 271ページ -
”その国を理解するには『マーケット』が一番”である。
― 154ページ
みんなの感想・レビュー・書評
おいらも妹尾河童さんの様に生きたい。
いきなり書いてしまいましたが、
河童さんならではの、肩肘張らないけれど
あふれんばかりの好奇心感がとっても心地良く読み進めます。
精密なイラストと、フランクなテキスト。
軽~く疲れた時に読むと、
「河童さんみたいに、やりたい事をやろう」と
ほんわか元気が湧き出ます。
喫茶室ルノワールでのひとときに最適な一冊。
北海道、山陽、山陰、北国の旅に始まり、河童の歴史、旅の大原則、さらには俯瞰図の描き方まで、河童のあれこれをつめこんだこの一冊。
北国の海野には是非いってみたい
。
河童さんは鳥なのか!?と思わずにはいられないほど、俯瞰図に圧倒される。本書では、「誰でも描けるようになる」俯瞰図の描き方が丁寧に説明してあったり(試したことがあるが、挫折した・・・)、河童さんが改名した際のエピソードが書かれていたりする。まさに河童さんの謎に迫る「河童の手の内幕の内」というタイトルがピッタリくる。
ひでよしさんよりいただきました。昔から知ってる題名だけど、意外と読んだことなかったです。
最北端の本屋を訪ねる話や、旧山陽道を辿る話「河童」に改名する話、などなど、めっちゃ興味深かったです。そういえば、河童さんって尾道にも少しゆかりがあるんだったね。子どもの頃から名前だけは知ってました。今でも(というか文庫出版時)叔父さんは尾道在住というのは初耳でした。
妹尾河童のエッセー集。テーマは多岐にわたる。
日本最北端の本屋訪問や、古地図を元に旧山陽道を歩く旅。
自分の蝋人形が作られた話や、「河童」を本名にするための裁判所とのやりとりなどなど。
詳細に描かれた挿絵を見るだけでも楽しい。
巻末の「河童流俯瞰図の描き方」は是非自分の部屋で試してみたい。
河童という名前の由来や
奥さまとの出会いなどなど。
どこから読んでもOKな幕の内的な本。
河童さんの本はどれでも
値段のわりには美味しい。
買って損なし!
「河童が覗いた」シリーズは、とにかく1ページ当たりに印刷されている活字の数が多いような気がする。挿絵も素晴らしい(河童さんが描いたもの)。電車の中とかで読むのにオススメのシリーズです。







