もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)

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著者 : 鴨志田穣
制作 : 西原 理恵子 
  • 講談社 (2006年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062753395

もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • タイ、韓国、中国で出会った人々たちとのエピソード集。
    西原さんのギャグマンガは相変わらず面白いのだけれど、
    鴨志田さんの文章自体は平板でやや面白みに欠けるような……。
    ギャグマンガにも描かれている様に、本当に重松清に文章の書き方を教わった方が良いのでは?
    もう少しウイットやユーモアに飛んだ表現が欲しい。
    本人はそのつもりで書いているのだろうが、いかんせんスベッテいる。
    特に食事についての記述はもっと深く書いてもらいたい。
    単に作者の好き嫌いを浅く表現しているだけでつまらない。
    グルメ番組で言うところのリアクションコメントが物足りないようだ。
    ところで、この二人は夫婦なのか?

    と疑問を抱きながらウィキで調べたら、やはり一度結婚していた時期があったようだ。
    特にこのシリーズを書いていた頃。
    で、鴨志田氏の経歴を見てびっくり。
    アルコール依存症だったのですね。
    しかも、この本を出版した数年後にガンでこの世を去っておられました。合掌。

    西原さんも離婚したとはいえ、その後鴨志田氏と事実上再婚し、喪主を務められたようで。
    結構、壮絶で哀しい人生を送られているのですね。
    にもかかわらず、相変わらずのギャグマンガの描きっぷり。
    その力強さに脱帽です。

  • 感想は後日。

  • 60点。アジアパー伝シリーズは、鴨志田穣氏の書く内容はめっちゃくちゃなのになぜかどことなく切ない文章と、西原理恵子氏のひたすらギャグにはしった漫画のコントラストが好き。起こること自体は、どの国でもだいたい同じ(酒飲んで、安飯食べて、女が寄ってきて、また酒飲んで、“だめ”人間と交流する)なんだけども、今回の中国はやはり中国らしさがでていて、不思議だった。

  • 「泥酔二人旅」と「北京を歩く」の所の西原さんの漫画は色々とヤバイと(笑)。

  • 参助というリトマス試験紙は本当に危険すぎだと思う…。
    韓国人全員が日本人を嫌っているわけじゃない
    とは思うが、今まで韓国俳優が日本がダイスキです
    などと言っていると、信用ならんと吐き捨てていた。
    実際そういう人がいることを文面とは言え知ると
    自分の心の狭さを反省したくなった。

  • 鴨v

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