- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062753432
感想・レビュー・書評
-
「自殺幇助」。法的に違法なことでも家族事情を知ることで医師が判断した。諸外国では法的に合法という国もあるが日本は違う。今後日本も超高齢者社会でのこの問題は真剣に、早急に解決しておく必要があるだろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
臨床心理医がメインキャラだけど、刑事と組んでるから、警察小説といった感じ。
臨床心理医がどういう仕事する人か知らないけど、その肩書が活かせてるのか、よく分かんない。
謎解きというより、警察の地道な捜査て感じ。まだ上巻だからかな? -
安楽死を行っていた男「ドクターデス」が殺された。
それは新しい連続殺人のきっかけにすぎなかった。
アレックスシリーズ!!!!!
ありがとう、講談社。そして、これからもがんばってくれ。
今回は、ドクターデスとアレックスの患者の家族にかかわりがあったために、マイロとの関係が微妙。
話は、複雑、つかへんに登場人物が多くて、混迷を極めたあたりで、ばたばたと解決していく。
ちょっと強引すぎか。
あと、ロビンの出番が少ないので不満。 -
安楽死を手伝う医者が殺害された。その捜査のさなか、別のシリアルキラーの存在が浮かび上がってきた。
-
途中で挫折.
読みにくい...