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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
戯言シリーズ久しぶり。
一周してから読むと、その文体に慣れるらしくて、
あっという間に読める。
普通だったら上下巻に分けるよなという分厚さなんだけどね。
情緒も常識も、お決まりもお定まりも
意識的に無視できるから、
こんなお話が書けるんだなって
そんな感じ。
どうでもいいけど、一周読んだのに
玖渚を「くさなぎ」と呼んでいた。
ごめん、友。。。
文章が個性的で初めはちょっと読みにくかったかな。
ただテンポはよくて、慣れてくると読み終えるのは早かった。
意外にさらりと終わるのかと思いきや、ラストで二度びっくり。
高校生くらいに読んでたらもっとハマったかも。
他者の評価等を聞いた上で読みましたが、思っていたより楽しめました。
めだかボックスを読んでおり、西尾維新独特の言い回しを知っていたのは大きいかも。
中盤からは物語に引き込まれて、そこからは一気に最後まで。
引き続き戯言シリーズを読んでいこうと思っています。
作者さんは賢いのだろうな、と思いました
…というか、僕が無知なので登場人物たちの頭のいい会話に感心してしまっただけかもしれやせん(^p^)
事件が解決して、結構あっさり終わったなー…
と思いきや、エピローグで衝撃の事実がΣ
まんまと騙されていました
性格や喋り方も交換していたのかが気になる
これがデビュー作ってすごいな
ライトノベルで一番読んだのは西尾維新。
独特の言い回しと世界観がくせになる
図書館にリクエストして全巻揃えてもらったw
戯言シリーズ第一作目(ですよね?)
2転3転の意外性。
色々なタイプの天才が登場する中で、
やっぱりインパクトが強いのはシリーズで後々関わるであろうアノ人。
事件が終わってからの登場なのに…かっこいいですなー。
西尾さんの特徴である登場人物の掛け合いとか言葉遊びの面白さがすでにこの頃から発揮されていて楽しく読めました。ミステリー小説ではあるけど無機質ではなく、むしろ人間臭さのある作品だと思いました。
天才とは何だろうと考えさせられた。
友人・玖渚友の付き添いで絶海の孤島に訪れた主人公。
そこには「天才」と呼ぶべき人々が集まり、更には殺人事件が起こる。
しかし、「天才」は周りに知らされるものであるし、天才だからといって本当に天才なのかは分からない。
普通であっても天才肌になることだって可能だと教えてくれるような気もした。
「京都の20歳」としてデビューした力は、何かを考えさせる哲学的なものを秘めているのかもしれない。
西尾維新デビュー作にして、私自身の西尾維新デビュー作品。
周囲の西尾維新批評をきいて、あえて人気の物語シリーズではないほうから始めてみました。
余談だけども有名人気作家はマイナー作品から読み始めてしまう私。
めだかボックスを読んでいたのである程度耐性はあったものの、言い回しの独特さに一苦労。慣れればそれが味となって、西尾維新の良さにつながるんだろうなー。最後にはその感覚があった。
内容は、もう、何どんでん返しすんだよ!って感じ。正確にいえばどんでん返しではないけれど、事件を複雑にしようとして撒いたものの拾い方があまり好きではない。
続き読もうか検討中。
結末が知りたい、どうしてそうなったの、なんで?と続きが読みたくなる作品でした。言葉がわからなくてなんどか読み戻ることがあり、自分の知識のなさに恥ずかしくもなりました。
高校生の時に読んで衝撃を受けた本。
若い作者の言葉遊びのうまさと全体を流れるリズム感に、ひたすら感動し学校で広めていました。
私の中ではライトノベルの椎名林檎的存在。
自分ではない他人を愛するというのは一種の才能だ。他のあらゆる才能と同様、なければそれまでの話だし、たとえあっても使わなければ話にならない。嘘や偽り、そういった言葉の示す意味が皆目見当つかないほどの誠実な正直者、つまりこのぼくは、4月、友人の玖渚友に付き添う形で、財閥令嬢が住まう絶海の孤島を訪れた。けれど、あろうことかその島に招かれていたのは、ぼくなど足下どころか靴の裏にさえ及ばないほど、それぞれの専門分野に突出した天才ばかりで、ぼくはそして、やがて起きた殺人事件を通じ、才能なる概念の重量を思い知ることになる。まあ、これも言ってみただけの戯言なんだけど――。
――――題23回メフィスト賞受賞作
同シリーズでは、
クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識/クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子/サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し/サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄/ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹/ネコソギラジカル(上) 十三階段/ネコソギラジカル(中) 赤き制裁vs.橙なる種/ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い/ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典/
を購入。
関連書籍として『西尾維新クロニクル[戯言シリーズ完結記念!]』を購入。
私が西尾作品に触れるきっかけとなった作品
最初から西尾さんの言葉の使いまわしが
素敵だなー、って思いながら読んでいて
1日で読み終わった、そんな作品です。
初西尾維新。とはいえマンガ「めだかボックス」でいわゆる「西尾維新節」には慣れていたので、逆にこの処女作においてはその「維新節」、全開とは言えずその点では物足りなかった。内容は想像以上に普通のミステリー。それも最後は結構なサプライズでした。「西尾維新はラノベ」という批判をよく目にするが本作は見事なミステリーでしたよ。
自分が小説化をめざす契機となった作品のため、少し好意的に偏向した評価になっちゃうのだけれど、かなり面白い作品だった。
途中からはすんなり読めました。
後日談みたいなところを抜けば、推理小説に値しないと思われます。さいご数十ページで「ああ、なるほどね」と思ったので、
星を二つ足して3。
久しぶりのメフィスト賞作品。期待を裏切らず面白かった。
最初は登場人物の奇抜さに辟易したけれども馴れたら意外と平気だった。玖渚ちゃん可愛いねぇ。
続刊もそのうち読みたい。
初めて読んだ西尾維新作品
ミステリーとしてかなり上質
トリックはそこそこ解くことはできたけど最後の最後の衝撃は凄かった
あそこまで「やられた~」って思った作品ははじめて
再読。
初めて読んだ頃は、ミステリの棚に西尾維新が平積みになっていた頃だけど……今もなっているのかな?
さて、だいたいの展開を知りつつ読んでみると……やはりデビュー作から冗長ながらも面白い。これは意外な誤算でした。
にしても出てくるのが女性ばかりwwww

ぶっちゃけミステリーとしての質は高いとは言えません。
しかしそんなことどうでもいいと思えるほどに、ラノベとしての質が高いです。
ウザったいほどの言い回し、天才や超能力のオンパレード、これを楽しまず...






