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アフターダーク についての感想・レビュー・書評


アフターダーク (講談社文庫)
7527人が登録 ★3.15

著者: 村上春樹 
本 / 講談社 / 304ページ / 2006年09月16日発売
ISBN/EAN: 9784062755191
rank5 (292)
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評価平均: 3.15
登録数: 7527
レビュー数: 761
価格: ¥ 540 (参考価格:¥ 540)

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みんなの感想・レビュー・書評

ともみさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 解釈が難しい本でしたが、個人的には逃避の物語だったのかなと思いました。高橋は音楽を諦めたし、エリは白雪姫から逃げだした。白川は物理的に今から追いかけられるし、マリはエリと、エリと向かい合いたい自分から... 続きを読む »

vif8さんのレビュー 読み終わった

人間は記憶を燃料にして生きていくもんだ、というのと、だから頑張っていろんなこと思い出しなさいっていうのが印象に残った。

ゆきさんのレビュー 3 読み終わった

映像感がすごかった。ゆっくり読まないと、途中で迷子になる。映画化とかが難しいっていうのがすこし納得できた。男のひとの話し方は、意識してしまうと気になりすぎる。

shokolatさんのレビュー 3 読み終わった

深すぎてかよくわからないお話だった。
だれかに解説して欲しい。

ヤツハシさんのレビュー 4 読み終わった

村上春樹はメジャー過ぎて敬遠していたけれど、友達から借りて読んだ1Q84が面白かったのでいつかちゃんと読もうと思ってはいた。
で、GW中に読む本がなくなったのでBOOKOFFに蔵書を売りに行ったついでに購入。他は複数巻とかシリーズものっぽかったということで1冊で完結していそうなアフターダークをチョイス。

普通に面白かったです。どことなく伊坂さんっぽいのは、伊坂さんが村上春樹の影響を受けているんだな、ということに今更気づく。
内容も非現実的ではあるけれど、テーマは姉妹の絆というか、自分探し(照)というか、でこちらは非常に現実的なもの。
そういった真正面から書くとちょっとくどくなるものを、水槽の中に入れて眺めた、けれど斜に構えるのではなくあくまで正面から書いたような作品。上手い。

他の作品も読まねば。

ayanyamiiiさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 今までの春樹作品の中で一番分かりやすく、すーっと入っていく物語だった。
「私たち」という純粋な視点が語りを進めていく形式。
得体の知れない不気味さ、村上春樹らしい。

takpppさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 大学生だったとき、初めてリアルタイムで読めた村上作品がこれだった気がする。 多分、その、小説を構成する「視点」という切り口で見たときに、これは特殊な作品だと思うし、実験作だったんじゃないかなと思... 続きを読む »

C-3POさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 何もかもが不確定であり、読後に色々考えてみるが明確に答えを導き出せない。 でも、あれこれ考えている時間がとても楽しいし、自分が上の方から夜の街を見下ろしている気分になる。 そして朝がくる。夜の出来... 続きを読む »

gtgissyさんのレビュー 3 読み終わった

う~ん、自分には分かりにくかった。難解な訳ではないのですが、なかなかストーリーに入っていけなかったです。

passhoさんのレビュー 4 読み終わった

テンポよく話しが進んでいくので簡単に読めてしまう。
伊坂幸太郎は村上チルドレン。と聞いたことがあるけど、この作品はまさにそうだと自分は感じた。
伊坂幸太郎が好きな人は多分楽しく読めるんじゃないかな。と思う。

ちぇるねさんのレビュー 3 読み終わった

夜中にファミレスで本を読んでいれば、何か自分を変えるようなことが起こるのではないか、と期待させてくれる。高橋は大学生なのに、色々と複雑な人生だったせいなのか、普通の学生よりも大人びているような気がした。

Lawさんのレビュー 3 読み終わった

小説を読んでいるのに、映像を見ているような感覚に陥った。ロジックではなく、イメージ力を使って読まないと、理解出来ない。

ジャィ子さんのレビュー 3 読み終わった

村上春樹の小説は、言葉に現せない、あの時に感じた、懐かしいような、怖いような、ずっとこのままでいたいような、気持ちのいいような、不思議な気持ちを思い出す。

ゆきさんのレビュー 4

ゴダールのアルファヴィルとフランス映画の若草に萌える頃、に影響されて描かれた中編小説。確かに似ている。是非映画と合わせて読んで欲しい。楽しみ方が広がること請け合い。村上春樹らしさ、というか村上春樹の個性、を欠いている変り種作品という印象。新鮮な魅力を感じた。

202さんのレビュー 5 読み終わった

訳はわからんかったけど
とにかく気に入った。
これって凄い。
訳が判らんのに読んでるうちに感情が色々動いて
最終的には気分が良くなる。
流石。

読書と言うよりは映画を観たような感覚になる。

読書の醍醐味は
映画と違い登場人物の中から世界を見ることができることだと
信じて疑わない私ですが、
この小説はそれが無いにも係わらずイケてる。
そう思えた小説。

読者に視点を否応なく意識させる文章も
急に台本みたいな書き方になる辺りも悪かぁ無い。

やはりこの作者の作品は1シーン1シーンが強烈に印象に残る。

fumiyanさんのレビュー 3 読み終わった

記憶は燃料。

んー
内容がおもしろかっただけに

最後がよくわからんかった。
みうらふみやがバカなのか。

mirurobaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 深夜0時から夜が明けるまでのディープな世界を彷徨う一人の少女って設定が個人的に好き!!春樹作品特有の主題とかメッセージが難解で(もしくはそもそもない?)、でもその代り魅力的なセリフがたんまり詰まってい... 続きを読む »

hotel777さんのレビュー 読み終わった

ベトナムのダナンにある日本食屋に通いながら少しづつ読んだ。著者の作品は催眠効果が高い。ファミレスの話だったような

natsumi88618さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ * 最初から最後まで結局何が言いたいのか分らなかった 第三者の視点を得たかったのは分かるけれど、それがどうしてこんな形になってしまったのか やはり春樹はもう少し大人になってからでな... 続きを読む »

ponponmikaさんのレビュー 5 読み終わった

*人間ゆうのは、記憶を燃料にして生きていくものなんやないかな
*ふんだんな朝の光が世界の隅々を無償で洗っていく


何故か学生の時は、食わず嫌いしてた村上春樹。
最近はすっと身体に染み込んで、とてもスラスラ読める。
孤独や静けさも、ありのまま受け入れる事が出来るようになったからか。

このお話は、とにかく視点の切替が舞台装置のようで、映像作品のよう。
読者は観客であり、カメラ。
都会の夜が、纏う独特の空気。
それをこんなに綺麗な言葉たちに生まれ変わらせる作者。
そして、日本語がもっともっと好きになった。

goblinsamuraiさんのレビュー 2 読み終わった

一晩の話を視点を変えて読ませるところは面白いけど、全体的にはイマイチ盛り上がりにかける感があったかな・・・。
それとは別に、ところどころに良いフレーズは楽しめた。
「逃げ切れない」のワードが特に印象に残った。

mtry00さんのレビュー 4 読み終わった

セックス描写がなかった!
朝がくる。嬉しい。

kypoさんのレビュー 3 読み終わった

視点がすごく意識的に読者に示されるので、映像のような感じ。その中にいる二人の姉妹ら登場人物の孤独が目に見えるかのように鮮烈に迫ってくる。徹夜するときの気持ちを代弁してくれます。

かえるんぱさんのレビュー 3 読み終わった

たった一晩の出来事が1冊になってるおもしろい本!続きがあればいいのになって感じ。

岩(( _ _ ))..zzzZZさんのレビュー 1 読み終わった

村上春樹の中で一番おもろくない。


全761レビュー中 1 - 25件を表示
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