麿の酩酊事件簿〈月に酔〉 (講談社文庫)

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著者 : 高田崇史
  • 講談社 (2006年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755597

麿の酩酊事件簿〈月に酔〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 麿の酩酊事件簿の2作目。
    名家のお坊ちゃま勧修寺文麿が酒によって迷探偵ぶりを発揮する短編集。

    漫画原作を高田崇史氏が加筆したらしいが、軽い話で酒を飲みながら読むと楽しいかも。

  • 前作より、酔った時のキャラがかなり濃くなったような。
    酔っぱらうとかなりの名推理を展開する文麿だけど「風が吹くと桶屋が儲かる的流れ」の突飛な推理なものだから、一緒に推理するとかって感じじゃない。
    そして、ことごとく振られまくってる文麿。
    すべてが水戸黄門の印籠みたいで、安心して読めるとも言える。
    ワンパターン好きにはオススメ。

  • 全体的に話が軽くうすっぺらいのでサクサク読めた。
    原作がマンガ(?)だからか奥がない。

  • 『花に舞』の続編です。文麿さんはあいかわらずのスチャラカぶりですが、そういう話として楽しみました。脱力系安楽椅子探偵とでも申しましょうか・・・。

  • H19.6.6 読了
    勧修寺文麿が酔っ払って名探偵に変身!
    女性の事件を解決するが、そのおかげで本人はいつも失恋をしてしまう…ただ、本人には、事件解決時の記憶はなくなっているという…
    テンポは良いが、少々マンネリ気味…

  • 楽しい・・・このシリーズの次の作品が読みたい・・・

  • 積読本
    2011/5/2〜5/4
    麿シリーズの二作目。
    普段はのんびりした勧修寺家の跡取り、文麿が、弱い酒を飲み一旦酔いつぶれたあと、シャキッとして名推理を述べる、という前作からのお約束を踏襲したシリーズ。気楽に読めるミステリとしても上質である。大原の孫娘七海も登場して、二人の仲も気になるところではあるが、非常に思わせぶりなところで終わってしまっている。続編が出ていないようだが、是非お願いしたい。

  • 酩酊探偵(本人は記憶になし)シリーズ第二弾。

    漫画とのコラボレーション作品でもある。

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麿の酩酊事件簿〈月に酔〉 (講談社文庫)の作品紹介

時代錯誤な家訓が邪魔をして結婚できない、勧修寺家の御曹司・文麿。今回も女医、中国語通訳、陶芸家、旅館の若女将姉妹など、一目ぼれした美女たちを助け、天才的な「酩酊推理」で難事件を解決するのだが、いつも最後は酔いつぶれ!?「QED」の高田崇史がおくる本格推理と美酒のコラボレーション第2弾。

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