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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
四季の人間性(姓)が見受けられ、色々な人繋がりも見えてきた。今一度『すべてがFになる』を読み返そうと思う。
真賀田四季のシリーズ2冊目。 夏を切り取った作品。 彼女の科学に汚染された(漂白された)思考が垣間みられる。 S&Mシリーズで森博嗣氏のミステリィに出会い、一気に読み進めるも、Vシリーズで減速し、四季シリーズはすでに一年に一冊ほどのペースになっている。愛蔵版で豊田市で手に入れたのは思い出。 彼女は十四歳になった。「すべてがFになる」までのカウントダウンがこれから始まる。夏は赤。 ... 続きを読む »
四季シリーズ2作目。この『夏』に登場する真賀田四季は、ある意味最も人間らしい真賀田四季ってことになるんでしょう。
人という生物の進化には、必ずしも必然とは言えない部分もあり、それについてあまりにも頭のいい人間が考えてしまうと、「死」がゴールみたいなことになってしまうんですかね!?
天才と呼ばれる人が比較的早死にな気がするのは、意外と正解で、その理由も理解できるものなのかも・・・、とか考えさせられました。
大ヒット。めちゃくちゃオモシロかった。しかしこのオモシロさはS&MシリーズとVシリーズあわせて20冊読んできたからだろう。特にS&Mは必要。
『すべてはFになる』につながる話で、今までどこか不気味で人間味を感じられなかった四季が、とても人間人間してる。
天才すぎるゆえに通常の普通の感情を処理できないのが悲しい。
それとは別に保呂草のその後や、犀川の高校生など前シリーズを読んだ人にはご褒美かと思えるような散りばめよう。
切なさやニヤリとするオカシミ。短いながらも濃い内容で大変満足。
天才が恋をした。ただし天才なりのやり方で。
しかしシリーズがつながる面白さといったら!大興奮。20冊読んで良かったあ!
「四季 夏」を呼んでいる間は、まさに至福。
森作品には頭のいい登場人物が多く存在するが、その頂点である天才の思考をわずかながらトレースできる。なにより、天才の揺らめく思考を垣間見れたことが最大の至福である。
幼少期から少女へ。
天才であるが故の孤独。
10歳の私がこの本を読んでいたら、どう感じるのだろう、と
思った作品。
会ってみたい。
真賀田四季に。
…会話なんてしてもらえないだろうケド笑
カオスに不秩序に並んでいた関係がこの本で結ばれ連結された。普段、冷徹冷酷な四季の意外な一面を垣間見ることができた。私は「冬」で時系列のS&Mの初めに繋がるんだとばかり思っていました。四季シリーズを読み終えたらもう一度「すべてがFになる」を読みなおす。
悲しい。四季が悲しいと思った。Fになるのきっかけになった事件。ここから続いてゆく。13歳の四季。ひとから離れてゆく四季。ひとの感情を自分のなかに見出だして楽しむ四季。
『お持てなしとは、いかに無駄な労力をかけるかです』 『こんなところではなく、こんな状況ではなくて、僕も普通の男で、君も普通の女の子だったら、ずっと楽しかっただろうね』 『人格どうしのあらゆる交渉は、躰によって行われている。人に会いたいとは、その人間の躰を見たいという意味だし、人を愛したいとは、その人間の躰に触れたいという意味だ。』 『新しい生命など産まずに、ずっと生き続ければ良いのに。もしそ... 続きを読む »
天才少女・四季のシリーズ第2弾、夏。
春よりも四季が人間ぽかった夏。
マスマス、四季に引っ張られてるアタシ( ´艸`)

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