刻謎宮(4) (講談社文庫)

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著者 : 高橋克彦
  • 講談社 (2006年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755801

刻謎宮(4) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 4冊、楽しく読ませてもらいました。後半に入るほど、読むスピードが上がってきたけど、ストーリーはちょっと尻すぼみかな?それ以前に、手広く広げすぎてしまった?

  • 幕末。死の床にある新撰組の沖田総司に黒い猫が話し掛けてくる。「私たちと共に戦おう」と。
    総司にしかできない事があるというその言葉を信じ蘇った彼の仕事は、何者かによって狂わされた歴史を元に戻すため、犯人を追って古代ギリシアに飛ぶ事。
    同じく管理センターから派遣されたアンネ・フランクやマタハリと共に、手がかりの人物・勝海舟を追ううちに、3人はギリシアの英雄・ヘラクレスと出会う。

    時を超える物語を読むと、どうしても「過去で一つアクションを起こせば自分の存在が消える可能性もある」という事を、あーでもない、こーでもないと考えてしまうため、頭がグラグラしてしまうのですが、この話に登場する「管理センター」で仕事をするのは、既に死んだ人物だけ。う~ん、納得できるような、でも存在すらなければ死もないし・・・。
    な~んて事をぐだぐだ考えずに読めば、面白い本でした。

    舞台が神々の名も登場する古代ギリシアから、西遊記の頃の中国へと移ります。それもまた、ファンタジー好きには堪らないです。
    もっと旅が続いけばいいのに。続編が出ればいいな。

  • 出版元が徳間書店→講談社に変わっての再文庫化です。
    そのためか、キリの悪いところで次巻に続いているので
    ちょっと読みにくい感じがしました。

    沖田総司、アンネ・フランク、マタハリ、坂本龍馬、マルコ・ポーロ等々、
    これまた歴史上の人物がボロボロ出てきますw

    全4巻と言いつつも…そのうち続きが出そうな予感(笑)。

  • 長い長い物語はついに決着の時へ。
    意外な決着、そこに潜む真実。

  • えーーーっと・・・
    続く、んですか?これで終わり?なんですか?
    うーーん。
    高橋克彦さんは好きだったはずなのですが(苦笑)
    2/8

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