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源氏物語 巻一 についての感想・レビュー・書評


源氏物語 巻一 (講談社文庫)
437人が登録 ★3.66

著者: 瀬戸内寂聴 
本 / 講談社 / 376ページ / 2007年01月12日発売
ISBN/EAN: 9784062756334
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評価平均: 3.66
登録数: 437
レビュー数: 58
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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みんなの感想・レビュー・書評

笹屋停さんのレビュー 読み終わった

「授業」での古典があまりにも好きになれない(むしろ嫌いな勢い)ので、とりあえず楽しむためにゆっくり読み始めました。最所は身構えていたけれど、思っていたよりすらすら読めます。最所の「桐壺」が好きです。
源氏のプレイボーイっぷりにちょっと辟易してしまうんですが、合間にある和歌が素敵。
時代を飛び越えて、「あるある」ってなるシーンや台詞もあったりして、やっぱり長く読まれるには理由があるんだなぁと思いました。
ゆっくりペースで続きも読みたい。

s3mikiteas3さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 厚みのある語り口は定評通り。
初めて読むけどあんまり頭に入ってこないと思ったけど女童が出てくる有名なところとかはすんなり入れた。
描写がふくよかで嫌みがないところがいいと思う。

foniさんのレビュー 4 読み終わった

若紫まで。
帚木の「良い女談義」は腹を抱えて笑ってしまった。
男の心は今も昔も変わりませんね。

茶経さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 一巻読了! 「あさきゆめみし」から入って瀬戸内寂聴訳まできました。 あらかじめ物語が頭に入っているので無理なく読めました。 巻末の源氏のしおりが中々面白いです。紫式部が勝気で早熟な女性だっただろ... 続きを読む »

にゃさんのレビュー 3 読み終わった

いまから源氏物語を読む人にはおすすめする読みやすさ。瀬戸内寂聴の女君たちに対する愛を感じる現代語訳。

K虫さんのレビュー 読み終わった

 雰囲気も含め、割と忠実に訳されている作品なのではないでしょうか。『源氏物語』自体には大学時代、本当に悩まされました。「好敵手」ではなく、「心の友」と書いて「ライバル」と読む。私たちはそんな関係です。紫式部のことも尊敬しているし、『源氏物語』は世界に誇るすばらしい作品だと思っています。ただ、大っ嫌いです。好きだけどもうなんだかいっそ嫌いです。

minnnnyさんのレビュー 3 読み終わった

若紫まで。古文ぽさが少ないから好みが分かれるかなーー。

usasouzouさんのレビュー 4 読み終わった

高校生頃、通学中に読んで雅な気分になって登校していました。
当時の恋愛小説ですが、現代の人が読むと当時の生活習慣が
わかり、いろいろな点でおもしろいと感じると思います。
紫の君や葵の上も好きですが、末摘花と光源氏の関係が好きでした。

yutahinaさんのレビュー 5 読み終わった

大学時代に授業を受けたきりになっていましたが、大人になって改めて読んでみる気になった。巻一を読んでみて、大学生だって頃の自分には到底理解できなかった六条の良さを知ったことなど、また読んでみてよかったと思えた点が多かった。源氏物語が本当に楽しめる年になったのだと思うとなんだか嬉しい。

tabidokushoさんのレビュー

宇治、大津などを舞台とした作品です。

amamamaさんのレビュー 5 読み終わった

文学というか、恋愛というか、人生。

タバサちゃんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ とっても読みやすい寂聴さんの訳で名作に挑戦。話には聞いていたが、光源氏の御乱交ぶりが凄すぎる…。現代だったら立派な強姦魔だ。「これが中流の女というものか」と空蝉、お父さん(帝)の妻藤壺、さらには「自分... 続きを読む »

みやさんのレビュー 読み終わった

ずっと読んでみたいと思っていたものの、なかなか手が出せずにいました。
瀬戸内寂聴さんの訳は、分かりやすいのですが、原文の雰囲気も伝わってくる感じでよいと思います。

さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 何度も読んでいる物語の、別の人が現代語訳にしてくれたのを読んだけど感想は毎回同じ。 このうぬぼれ屋で妄想癖の強い上に女性の気持ちを鑑みないロリコンの好色男ことペテン師の誘拐犯はどうにかならないのか。... 続きを読む »

きゅーまさんのレビュー 5 読み終わった

日本人であれば最後まで読むべし物語。

51syo-coさんのレビュー 4 いま読んでる

最初つまづいたけど、辛抱して読んでたら面白くなってきました。
源氏物語にはまりそうかも

キリン紙は美味しいさんのレビュー 4 読み終わった

借本。
確かに面白いけど、読むのに凄く時間がかかった。
文章が古いので、読みにくいのが難点。
でも、そこを超えてしまえば、これほど面白いシリーズも他にないような気が。
これは購入して、じーっくりと読む本です。
ハマる人の気もわかった一冊。

ななさんのレビュー 5 読み終わった

0911

昔も今も恋する気持ちは同じですね。
光源氏は強引すぎですが…。

sakura--sakuraさんのレビュー 5 読み終わった

瀬戸内寂聴訳はやっぱり読みやすい。
原文とは違う物語になってるような気もするけど、
それはそれで味付けが違うと思えばすごく面白い。

やや、さらっとしすぎてるかんじがまた
現代的なのかなー

あやすがさんのレビュー 5 読み終わった

容姿端麗、博識高い光源氏の色恋模様を綴った紫式部の『源氏物語』を、小説家や尼僧として有名な瀬戸内寂聴さんがわかりやすく翻訳したもの。
とっつきにくい古典文学が、やわらかい文章と表現で読みやすく翻訳されています。
光源氏の心情さながら、注目すべきは彼と関わった多くの女性達のそれぞれの苦難な想い。恋愛における様々なドラマが平安の時代より引き継がれ、リアルに伝わってきます。

gochiさんのレビュー 読みたい

女っぽいのを感じたいのと、きれいな日本語が読みたい。ので、寂聴先生の訳版希望。むかしっから読みたいと思っていて、てを出せてない…。

azu30azuさんのレビュー 5 読み終わった

高校時代に夢中で読んだ。とにかくいろいろすごいよね・・

トミモさんのレビュー 4 読み終わった

世界最古の長編小説と言われる紫式部の『源氏物語』
瀬戸内 寂聴さんによる現代語訳 巻一。
桐壺・帚木・空蝉・夕顔・若紫の5話。
帚木の中の「雨夜の品定め」が特に印象に残った。

源氏の君が『輝くほど美しい』のは有名だけど、
「不気味なほどにお美しい」、
「どうした前世の因縁で、このようなすばらしい
お姿で」やら、「この世のものとも思えない」
と評されるほど。

千年近く昔の物語なのに、人間の理想や苦しみは
現在と全く変わってなかった。やっぱり傑作。


全58レビュー中 1 - 25件を表示
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