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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「授業」での古典があまりにも好きになれない(むしろ嫌いな勢い)ので、とりあえず楽しむためにゆっくり読み始めました。最所は身構えていたけれど、思っていたよりすらすら読めます。最所の「桐壺」が好きです。
源氏のプレイボーイっぷりにちょっと辟易してしまうんですが、合間にある和歌が素敵。
時代を飛び越えて、「あるある」ってなるシーンや台詞もあったりして、やっぱり長く読まれるには理由があるんだなぁと思いました。
ゆっくりペースで続きも読みたい。
雰囲気も含め、割と忠実に訳されている作品なのではないでしょうか。『源氏物語』自体には大学時代、本当に悩まされました。「好敵手」ではなく、「心の友」と書いて「ライバル」と読む。私たちはそんな関係です。紫式部のことも尊敬しているし、『源氏物語』は世界に誇るすばらしい作品だと思っています。ただ、大っ嫌いです。好きだけどもうなんだかいっそ嫌いです。
高校生頃、通学中に読んで雅な気分になって登校していました。
当時の恋愛小説ですが、現代の人が読むと当時の生活習慣が
わかり、いろいろな点でおもしろいと感じると思います。
紫の君や葵の上も好きですが、末摘花と光源氏の関係が好きでした。
大学時代に授業を受けたきりになっていましたが、大人になって改めて読んでみる気になった。巻一を読んでみて、大学生だって頃の自分には到底理解できなかった六条の良さを知ったことなど、また読んでみてよかったと思えた点が多かった。源氏物語が本当に楽しめる年になったのだと思うとなんだか嬉しい。
ずっと読んでみたいと思っていたものの、なかなか手が出せずにいました。
瀬戸内寂聴さんの訳は、分かりやすいのですが、原文の雰囲気も伝わってくる感じでよいと思います。
借本。
確かに面白いけど、読むのに凄く時間がかかった。
文章が古いので、読みにくいのが難点。
でも、そこを超えてしまえば、これほど面白いシリーズも他にないような気が。
これは購入して、じーっくりと読む本です。
ハマる人の気もわかった一冊。
瀬戸内寂聴訳はやっぱり読みやすい。
原文とは違う物語になってるような気もするけど、
それはそれで味付けが違うと思えばすごく面白い。
やや、さらっとしすぎてるかんじがまた
現代的なのかなー
容姿端麗、博識高い光源氏の色恋模様を綴った紫式部の『源氏物語』を、小説家や尼僧として有名な瀬戸内寂聴さんがわかりやすく翻訳したもの。
とっつきにくい古典文学が、やわらかい文章と表現で読みやすく翻訳されています。
光源氏の心情さながら、注目すべきは彼と関わった多くの女性達のそれぞれの苦難な想い。恋愛における様々なドラマが平安の時代より引き継がれ、リアルに伝わってきます。
女っぽいのを感じたいのと、きれいな日本語が読みたい。ので、寂聴先生の訳版希望。むかしっから読みたいと思っていて、てを出せてない…。
世界最古の長編小説と言われる紫式部の『源氏物語』
瀬戸内 寂聴さんによる現代語訳 巻一。
桐壺・帚木・空蝉・夕顔・若紫の5話。
帚木の中の「雨夜の品定め」が特に印象に残った。
源氏の君が『輝くほど美しい』のは有名だけど、
「不気味なほどにお美しい」、
「どうした前世の因縁で、このようなすばらしい
お姿で」やら、「この世のものとも思えない」
と評されるほど。
千年近く昔の物語なのに、人間の理想や苦しみは
現在と全く変わってなかった。やっぱり傑作。

厚みのある語り口は定評通り。





