新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)

  • 249人登録
  • 3.93評価
    • (36)
    • (30)
    • (29)
    • (4)
    • (2)
  • 28レビュー
著者 : 逢坂剛
  • 講談社 (2007年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062756419

新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 上巻と下巻で世界観がまるで変わる。
    上巻は広告業界のビジネスストーリー。漆田の仕事ぶりがとてもスマートで、時々爆笑してしまうほどの面白さだったが、下巻は、何故一般人がそんな危ない目に!と思うほどハラハラドキドキの展開だった。
    この本が3つの賞を受賞したのも頷ける。
    冒険あり、推理あり、恋愛あり…。ついていくのに必死だった。
    サンチェスがいいキャラだった。でもやっぱり漆田に惚れたかな(笑)

  • フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。男の名はサントス、20年前スペインの有名なギター製作家ホセ・ラモスを訪ねた日本人ギタリストだという。サントス探しに奔走する漆田は、やがて大きな事件に巻き込まれてゆく。直木賞を受賞した、著者の代表傑作長編。
    「Amazon内容紹介」より

    一気読み.
    日本とスペインが舞台.一PRマンが巻き込まれるには壮大すぎる話ではあるけど、面白くて引き込まれた.

  • 単行本で発行された直後に購入し、一晩で読んだ記憶が残っている。この作品がきっかけで逢坂剛にのめり込んだ。新装版を改めて読み、やはりおもしろいの一言である。

  • 文句なしに超一級のエンタメ小説。著者の実質的処女作だけあって、スペインへの愛情と楽しんで書かれていることが伝わってくる。

  • 20年くらい前の読了?歳とったわ・・・

    逢坂氏の出会いがこの作品、広告業界の出身ならではの内幕話などリアリティに富み、後半スペインに渡ってからはスピード&アクションが加速して、ラストは怒涛の展開!

    時がすぎても色褪せない傑作です、主人公の恋が切なかった。

  • 自分には合わなかった。途中断念。

  • P530

  • スペインと日本を舞台にスピードかんあるストリーが展開される 上下2巻の長編ですが長さを感じない

  • 主人公の漆田亮の洒落た冗句が面白い。以下に詳しい感想があります。http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou1903.html

  • いや〜(●´∀`●)ノ面白かった!
    上巻は日本が舞台で「サントス」という人探しがもっぱらやったけど、下巻の舞台は主にスペインで、内容もガラッと変わって、めっちゃハードボイルドε=(ノ。・`д・)ノ
    主人公の漆田さん、命かけすぎー!!
    一体どうなるのー?って、先が読めなくてハラハラしました。
    最後はちょっと悲しい結末があったけど、読み応えあるお話でした。
    読んでいる間のイメージは、西島さん&真木さんでした(*´艸`*)

全28件中 1 - 10件を表示

新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)のその他の作品

逢坂剛の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
横山 秀夫
宮部 みゆき
東野 圭吾
高野 和明
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)に関連するまとめ

新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

新装版 カディスの赤い星(下) (講談社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする