NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)

  • 1886人登録
  • 3.86評価
    • (226)
    • (219)
    • (284)
    • (21)
    • (1)
  • 129レビュー
  • 講談社 (2007年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062758017

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ネズミ、イヌカシ、力河、イヌに子ネズミと、なんにでも愛される紫苑だなぁ~。

    この巻で強制施設に乗り込むんだと思っていたので、次巻持越しに、ちょびっとビックリ感はありますが、イヌカシの登場が多かったので満足!!

  • (2011より転載)
    【再読】3巻はイヌカシが出てきてにぎやかになってくる巻。ここからが長い…
    2011/3/22読了

  • とても読みやすい。内容は何に分類されるのかわからないけど、ネズミや紫苑の心の葛藤がよく描かれている。とりあえずはやく助けに行ってほしいのだけれど…

    舞台は未来都市と外部の地区だけど、地球の縮図のようだ。富裕層の残飯を貧困層が売買したり、食したりする。同じ人間なのに…ありえないことが現実には起きている。富裕層(先進国)が想像できないような世界が貧困層(発展途上国)には広がっている。富裕層が汚いところや悲惨なところを排除し、見て見ぬ振りを続けた結果が今の世界情勢ということを感じずにはいられない。

    今の段階ではネズミが貧困層代表、紫苑が富裕層代表として話が展開している。二人の間には3巻までで既にお互いに情が芽生えている。1対1で話し合ったり、知り合ったりするとうまく行くことも、地域と地域、国と国になるとうまく行かないことが多すぎるのは何故だろう。我々は誰のための世界を作ろうとしているのだろう。

  • No.6の3作目。今回は大きな動きはなく、矯正施設への潜入への準備段階というか、動機づけの巻だった。だいぶキャラクターの輪郭がしっかりしてきて安心して読める内容になっている。続きも気になる。

  • 評価はNo.6 #1に記載しました。

  • 紫苑って無自覚に影響力あるよなー。ネズミにしろイヌカシにしろいつの間にか融解させられちゃってるかんじ。お母さんにも新たな出会いがあって、大人組のほうも何か行動起すのだろうか?

  • これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い…物語は疾走する!

  • 幼馴染みを救うために走り出す話

  • さくさく読める。

  • どうも興味が持てない。

  • 続きがきになるーーー!

  • 2014/7/18~7/24

    これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い―物語は疾走する!

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    これだから、人間はやっかいだ。深く関わりあえばあうほど、枷は重くなる。自分のためだけに生きるのが困難になる。火藍から沙布が治安局に連行されたことを告げるメモを受け取ったネズミはそれをひた隠すが、事実を知った紫苑は救出に向かう決心をする。成功率は限りなく0に近い―物語は疾走する。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・近未来SF・マンガ化・アニメ化

    【映像化情報】
    2011年7月-9月アニメ化
    出演:梶裕貴・細谷佳正 等


    +2+1

  • 世界観が固まり、キャラひとりひとりの特徴もでてきて、さあここから物語が大きく動くぞ…!という予感を与える巻。
    NO.6で一体何が起ころうとしているのか、黒幕は一体なんなのか、どきどきしながら読み進めています。またいいところで終わるんだなこれが…!
    そして、紫苑くんとネズミさんの絆がまた一段と固くなりました。
    お互いにいい影響を与えていて、こうゆうパートナーを見てるととても幸せな気持ちになります。
    ネズミさんの心を震わせるのは紫苑くんだけなんですね。素敵です。
    彼らには幸せになって欲しいです…

  • お別れの…キス…?(゚ロ゚;三;゚ロ゚)

  • 紫苑に母のメモを渡すかどうか悩み続けるネズミ。今までの教訓を捨てるか命取りになる事をちゃんと考えさせる紫苑は偉大です。あっさりと後悔していないと言ってのける紫苑がイケメンです。仲間を引き連れて準備が着々と進んでいくけれど果たしてこれで助けられるのかはらはらします。

  • 「児童書……?」と驚くくらい、紫苑とネズミの〇〇シーンに赤面。
    思えば、私をこちらの世界に引きずり込んだ作品の一つでもありました。

    読み返すと、紫苑の母の強さが印象的でした。紫苑が強いのは、彼女の子供だからなんでしょう。

  • ①2012.5.5  読了
    ②2012.6.30 読了

  • イヌカシの下で犬の世話の仕事を始める紫苑。
    ネズミは極秘裏にイヌカシに矯正施設の情報を探るよう依頼するが、紫苑も紫苑で沙布が矯正施設に連行されたことを知る。
    力河も加わり、矯正施設への侵入を考える。
    NO.6でも季節外れの寄生バチが羽化したりと、上層部の予定外のことが起こる。
    一方、火藍も楊眠と出会い、NO.6が理想都市ではないと気づくのだった。

    前々から思っていたけれど、会話が続くとどっちのセリフだかよく分らなくなりがち。
    「え?」や「なんだって?」と聞き返すセリフが多い。
    そのせいもあって、やっぱりアメリカのオーバーリアクションなホームドラマを連想してしまう。

    『黄昏の家』に行った老人って即刻死んでそう…。
    ネズミも何だか意外に幼い一面もあるような。

    NO.6は主人公二人が仲よすぎるとかいう点であらぬ想像を膨らませる人々がいるようだけれども、この「さよならのキス」にしたってそんな怪しい雰囲気ではなかったので、そいう想像を出来る人たちの気持ちは分からないなあと思った。

    最後、「人狩り」が唯一の矯正施設へ入るときの監視の目を潜れる隙。
    強烈な引きで終わった。
    続きが気になる。
    すごくのめり込みやすい物語。

  • 黙々と読んでしまう

  • 一緒にいる時間で、我知らず変化していくこと、意識して吸収していくこと。
    何もできないと諦めることを、傲慢と語っていたところはすごいなと思った。
    #3は人物を結びつけるところまでで、やっと次巻から話が大きく動くのかな?

  • 紫苑からのお別れのキスはちょっとないかなぁー…^^; 
    ネズミは相変わらずかっこいいww

  • #3は強制施設へ乗り込むための準備巻?
    紫苑の人柄がネズミだけでなく、イヌカシや力河にも変化を与える。
    (紫苑にはもう少し賢くなってほしいけど、そうなると魅力が減るのかな。)
    No.6内でも少しずつ変化が起き始め、物語が動き出した。
    いつもいつも続きが気になる終わり方で早く読み進めたくなる。
    彼らの台詞が、作者のあとがきが、とても考えさせられる。

    ネズミと紫苑の関係が少し怪しいから、もう少しノーマルに描いて欲しかったな。なんて思ってしまう。

全129件中 1 - 25件を表示

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)はこんな本です

NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)のKindle版

ツイートする