| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
とりあえず下巻へGO。
上巻よんだかぎり超「ゲーム小説」的な存在であることを期待。
そこに是非を持ち込む気はないが脱出物はどうしても閉じ込めるということに主眼が置かれるような気がする。そういう意味で、期待。
様々な個性のクラスメートたち。仲の良い彼らが集められたのは雪に閉ざされた学校。訳の分からない状況、徐々に消えてゆく仲間、目に見えない恐怖のなかで一人一人が自分自身と向き合う様をかなり丁寧に描く。かなりのボリュームですが、一晩で一気に読んでしまうほど魅力的な作品です。
不可能ですが彼らと同じ歳でこの作品に出会っていられたら、また違う意味で特別なモノになったのではと考えてしまいます。
600ページ近くある分量とは思えないほどサクサク読めます。
非常に続きが気になる上手い展開でした
怖かったー!!夜中に読んでると暗がりが気になってしまうぐらいに。辻村作品にはまだ慣れていないだけに、どういう手法でくるのかわからなくてとにかく怖かった。
ただ、長い。読みやすいし続きが気になるからあっという間に読めるんだけど、エピローグはなくてもよかったと思うし、ちょっと書きすぎかなあと思う。
結末は、考えないではないものの、ちょっと反則くさくない?とか思ったり思わなかったり。とにかく読み終わった後、誰かと感想を共有したくなる。
トリックについては全然気付かず、最後まで楽しめた。
後半の菅原の章がとても良かったのだけど、全体通して比べると出来にバラつきがあるような、或いは、これはあえてそうしているのかな。
博嗣と昭彦の人物像が被るとか、つっこみたい部分もあるけども、夢中になって楽しめました。次作にも期待!!
辻村深月デビュー作品。
受験を目前に控えた、冷たい雪が降りしきる日、8人の高校生が校舎内に閉じ込められてしまう。その学校では2か月前に生徒が飛び降り自殺をしていたが、何故か誰もその名前を思い出せない。
そして、次々と起こる不可解な出来事。
ここは現実の世界なのか、そして自殺したのは誰なのか。
ページを捲る手が止まらない一冊!
ホラー苦手なのに知らずに読んでしまった。ああ、こわかった。辻村さんの作風は長くてもするする読めておもしろい。
ある雪の日学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない玄関の扉、誰も来ない校舎。謎を追ううちに彼らは気づく。学園祭で自殺した級友の名が思い出せない…死んだのは誰!?
辻村深月のデビュー作のミステリー。
なかなか話が進まない。辻村作品は前半部分が退屈と誰かが言っていたけれど、言い得て妙だなぁ。登場人物が多いので、ある程度読ませないといけないのは分かるんだけど、話が動くまでがちょっとしんどい。
まだ分厚い下巻が残ってる…と弱気になってしまうけれど、辻村さんならきっと下巻に何かあるに違いないと思わせてくれるので、前に進める。下巻に期待。
登場人物1人1人の心情がグサリグサリと胸に突き刺さります。それでも読み進めずにいられないのは、突き刺さりながらも共感できるのと、真相が気になって仕方ないから。
登校後、突如学校に閉じ込められた8人の高校生。誰もいない校舎、止まった時間、自殺した同級生といった“気になる要素”がちりばめられた、ミステリアスなホラー小説、という感じでしょうか。
本作の謎の中核にいる「ホスト」って何者よ?とか、自殺した同級生って誰?榊先生って何なの?などなど、いろんなことが気になって、気づいたら読了していました。今、続きが気になって仕方ないっす。
これまでに僕が読んだ辻村作品に比べて設定が特異すぎるので、ややラノベ的な印象を受けましたが、交友関係の描き方や丁寧な人物描写が作品に重厚感と説得力を与え、設定の突飛な印象を中和してくれた気がします。
丁寧に描かれた人物たちはとても魅力的なので、同じ登場人物たちが普通に学園生活を送っている姿を描いた青春小説なども読んでみたいと思ってみたり。

続きが気になって読むのが止められず、長さが気にならなかった。ストーリーは面白かったと思う。
ただ、か弱く泣いてばかりのヒロインにイライラした。しかも作者と同じ名前…。意味を込めてそうしたのかもし...






