暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)

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著者 : 綾辻行人
  • 講談社 (2007年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062758550

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暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読み終わるのに時間がかかったぁ(´Д`;)
    しかし、あと三冊も続くのか…。しかも、なんか話がエグいし(涙)
    スープの中の肉はダリアの肉なのかなぁ。
    話がドロドロして気持ち悪い(´Д`)

  • 綾辻行人初読。長いな~とちょっと気が引けていたのですが、文の読みやすさにまず驚きました。こんな文章量なのにめちゃくちゃ早く読み進められる。随分勿体ぶる書き方だけれども、それも腹立たないくらい丁寧で読みやすい。
    そしてとても玄児と中也君が萌ゆるのでいくらでも読めるってのもある

  • 事件が起こるまでは退屈で、電車の中で眠気と戦いながら読んだ。よって、伏線は当たり前のように見逃した。

  • あまりに萌えすぎてサイトで別コンテンツ作ったので、感想・妄想・イラストなどはサイトの「ミステリ」から


    まさかの綾辻作品で萌えたがきたよ…!!!!!


    私生まれて初めて読んだミステリが高校生の時の「十角館の殺人」だったのです
    それ以来綾辻さんの作品は「殺人鬼」(←気持ち悪いらしいので読んでない)以外は多分ほとんど読んでいる

    …そんな綾辻さんの作品で…まさか…

    けっこう衝撃だったんだよ(笑)

  • 【あらすじ】
    食したまえ、この肉を…浦登家の面面が唱和する。〈ダリアの宴〉に参加した中也の身には何が?激しい嵐で外界と途絶された中で、ついに勃発する不可解な連続殺人。その被害者は?その犯人は?その動機とは?…謎は複雑怪奇に絡み合い、暗黒館の闇とともに、ひたすら深まりゆく。

    【感想】

  • これまた始まりから怪しげな雰囲気が漂うストーリー
    いったい中也とは誰なのか
    江南くんは無事か
    暗黒館の秘密とは
    などなど謎を数えだしたらキリがない作品です

  • いやっと読んだ!!
    まぁ未だ1巻なので・・・。
    とりあえず人は死んでない。

  • 現行館シリーズでようやく最後に手をつけられた。(他8館は読破済)
    でかい館の全体図、登場人物の関係を把握する、まさに序盤ですね。
    1巻はミステリというより怪奇小説を読んでる感じに近かったかな。

    暗黒館に限らずですけど、これより前の館シリーズを知ってる方が楽しいと思われます。
    とにかく2巻でどう展開するのか続きが気になる。

  • 4巻まであるのか、とげんなりしながら読み終えました。
    とりあえず今までのシリーズで一番グロいような。

  • 舞台も大きく、登場人物も多く、視点も多く、何より物語そのものが長い。これだけの規模がこの先どのように収束していくのか。まずはその空気をしっかりと受け取ることができた。

  • 久しぶりに館シリーズを読んだ。

    綾辻先生はこんなに丁寧な文章だっただろうか?
    が最初の印象。さすがに4冊組だけあって、丁寧に描かれていると感じるし、何より館がいつもより大きめ!?

    巻頭に閉じられている間取りを眺めたり、半ばくらいの暗黒館全体図に栞を挟んだり、登場人物を何度も確認したり、自分なりに丁寧に読み進めているが、多分いくつか伏線を見落としているのだろう。。。

    まだまだ事件が起こる前の序盤なのだろうが、期待感はマックス。
    やっぱりこの展開、好きだなぁ。
    次の巻が読みたくて仕方がない。

    綾辻先生の綴る言葉は、私好みだなぁ。
    品良く、美しい言葉が選ばれ、ストーリーも引きつけられる。


    仕事なんてしている場合じゃない。本が読みたい!

    そう思わせるシリーズ。

  • なかなか手が出なかった館シリーズの中の暗黒館。ついに読み始めてしまいました。そしてはまり始めています。

  • 図書館にて借りる。まだ序盤。

  • 最終巻にてまとめ。

  • 全4巻中、1巻だけ読み終わりました。

    これまでの館シリーズは内容が濃い反面、文体はあまり感情を込めずに淡々と進む印象でした。でもこの本は登場人物から館の内装、外装、さらには文体までもがなんというか、とにかく禍々しい!これから一体何が起こるのか、気になります。

  • 買ってから何年経ったのか、この本は…。

    買って早々読み始めたのはいいけれど、前シリーズのことをすっかり忘れていたので江南が誰なのかもわからず、「なんか気味わるいな」と序盤で止めて、その後館シリーズを最初から読み直し、ようやくまたここに辿り着きました。

    でもやっぱり気味が悪いのは同じでした。江南くんも、最初から暗めで怖い。
    暗黒館にいる人たちも怪しさ満点だし、ダリアの夜の宴って、なんなのあれ! 怖い!
    ところどころに入る括弧書きで太字の文字も謎だし。

    鹿谷さん、早く出てきて〜。出てくるよね?

  • 最近歴史小説ばかり読んでいたので、久しぶりのミステリだった。
    長いがすんなり読めたし、展開がとても気になるので、続きを借りてきたい(*^_^*)

    座敷牢、異形の双子、忌まわしい伝説…。
    横溝正史を読みたくなってきた! 

  • 続きが気になる・・・。

  • 待っておりましたよん!!!
    綾辻氏の「館」シリーズ。シリーズの前作にあたる「黒猫館の殺人」から12年ぶりですもん!本当にうれしい~であります!(T_T)ウルウル
    この厚さ、値段といい・・・文庫化になるまで待つか?とも思ったのですが、見た瞬間に即買い。
    ゆっくりと堪能させていただきました。
    ず~っと期待していたんです。いつか必ず、この奇怪な館たちの設計者である中村青司自身を登場させる、あるいは彼の謎に迫る作品を書いてくださるだろう~と。
    おまけにドキドキしながら表紙をめくると、綾辻氏のお言葉が。
    「上下巻、総原稿枚数2500枚という長大な作品ですが、どうぞご心配なく、決して無駄に長いわけではありません。」 
    うひゃ~、待たせただけあって自信満々なのね~と、読んでやろうじゃん!と意気盛んに読み始めた私です。
    いいっす!マジで私のハートを捕らえる要素がいっぱいざんす!
    奇妙な館、おどろおどろしい登場人物たち、謎だらけの一族、座敷牢などなど、家事もそっちのけ~でアッいう間に読んでしまいました。
    途中にしばしば出てくる<視点>なるものに、騙されないぞ~とじっくり読んだのに・・・
    。 なのになのに、どひゃ~~となるクライマックス。
    破局の哀しさ、切なさが胸にジ~ンと来た次第であります。
    あ~~~言っちゃいたい!誰かとこの作品について語りたい!!(笑)
    綾辻氏にお願い。もうちょっと間隔を狭めて「館」シリーズを生み出してくださいませませ!
    彼の「館」ものは最高です!

  • 2014年7月18日(金)、読了。

  • 今までで一番豪華なお屋敷に、過去の館所有者の名前も出てきて、
    わくわくする1冊です。
    ボリュームもあるので、台風で引き籠り中の身には丁度良い。
    妖しい洋館、美貌の畸形、謎めいた一族…と本格ミステリーならではの
    胸熱要素がふんだんに盛り込まれていてじっくり読みふけってしまいます。

    そんなに重要事項じゃないと高を括って、
    うっかり中也君の本名ググったら割と致命的なネタバレだったので、
    自業自得ながらも其処は絶望しました…!

  • 島田潔もとい鹿谷門実もの。館シリーズ。全四巻のうちの一巻。

    【内容】
     江南は九州の実家に戻った際、熊本に中村青司が関わったという「暗黒館」があるというのを知る。鹿谷に連絡がつかなかった彼は、その館へと足を運ぶが……。
     はたまた、その際に客として招かれた「中也」は床、壁、天井が黒く、異様な館を案内されていく。

    【感想】
     まだ最初ということもあり、物語としては、この暗黒館の案内といった状態でした。この暗黒館は四棟あることから、これまでの作品にないぐらい広い館となり、これまでにないぐらい異様な雰囲気を出している館です。
     おそらくそんな異様な雰囲気に囚われているうちに、何か重要な伏線を仕込まれているんではないかと思うと恐ろしいのですが、それより恐ろしいのは、藤沼一成の絵や古峨精計社製の時計など、これまでの作品に登場する人物に関わることも登場します。
     まさに読んでいてこれまでの「館」シリーズの集大成といった作品で、これからの展開に目が離せません。

     まずはイントロダクションといったところですが、終盤から徐々に怪しい雰囲気になってきており、次回以降の展開が気になります。

  • 暗黒館の扉が開かれる。
    ここまでの館シリーズを全部読んだ人へのボーナスステージなお話。

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暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)の作品紹介

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。十角塔からの墜落者、座敷牢、美しい異形の双子、そして奇怪な宴…。著者畢生の巨編、ここに開幕。

暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)のKindle版

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