- Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062758550
感想・レビュー・書評
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いやっと読んだ!!
まぁ未だ1巻なので・・・。
とりあえず人は死んでない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現行の館シリーズでようやく最後に手をつけられた。(他8館は読破済)
でかい館の全体図、登場人物の関係を把握する、まさに序盤ですね。
1巻はミステリというより怪奇小説を読んでる感じに近かったかな。
暗黒館に限らずですけど、これより前の館シリーズを知ってる方が楽しいと思われます。
とにかく2巻でどう展開するのか続きが気になる。 -
4巻まであるのか、とげんなりしながら読み終えました。
とりあえず今までのシリーズで一番グロいような。 -
舞台も大きく、登場人物も多く、視点も多く、何より物語そのものが長い。これだけの規模がこの先どのように収束していくのか。まずはその空気をしっかりと受け取ることができた。
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なかなか手が出なかった館シリーズの中の暗黒館。ついに読み始めてしまいました。そしてはまり始めています。
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感想は最終巻に。
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図書館にて借りる。まだ序盤。
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全4巻中、1巻だけ読み終わりました。
これまでの館シリーズは内容が濃い反面、文体はあまり感情を込めずに淡々と進む印象でした。でもこの本は登場人物から館の内装、外装、さらには文体までもがなんというか、とにかく禍々しい!これから一体何が起こるのか、気になります。 -
事件が起こるまでは退屈で、電車の中で眠気と戦いながら読んだ。よって、伏線は当たり前のように見逃した。