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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
6.忘却録音、7.殺人考察(後)が収録されています。
やっぱり面白いです。
殺人考察(後)の白純vs式、白純vs幹也あたりは好きですね。
そして表題である「空の境界」で、式の正体と言うかなんというかそんなものが出てきます。
解説がちょっとうざいのが難点ですが、この人はそういう人なんでしょうね。
本編が面白かったので、まぁ、気になりませんが。
幹也の普通であるが故の異常性。式の異常であるが故の普通の心。
その真骨頂である最終巻です。
最後までスムーズに読みきれました。
精神、魂、肉体、両儀、太極。読んでいる最中は、こんなコメントを載せようと色々思案を巡らせていた。だが、「空の境界」を全て読み終えた今。どの位置に立って何を語ればいいのか、わからない。「空の境界」を人に解説するには、あまりにも自分は技量不足で情けない。ただ一つ解説できるのは、ルビの振り方がおもしろい。しかし、読み終えるのに3週間かかってしまった。そして、それだけ貴重な読書体験だった。同人作品の空の境界/未来福音と未来雑音も読破。
殺人考察(後)。式がユメを手に入れることができて本当に良かった。自分の2つの人格を受け入れて生きること、幹也と一緒にいたいと思うこと、様々な事件を通して確実にそれらを自覚できるようになった。これまで、式は幹也といることを欲しながらもあきらめていたので、ラストの全てが終わり帰路に着く二人の会話には心が温かくなりました。式の素直になるところなんかかわいくて本当に幸せそうです。締めの「これで私の物語はおしまいだ」の一文はとてもお気に入りです、なんか式らしいなと思って。
2011/10/09読了
もはや哲学ではないのか…?人の精神と肉体、認知と全ての根源、「神」かはたまた「虚無」が至る場所、そんな存在を追い求め、問い、考察したり、投げ出したり、それ関係なしに無条件で愛したり。
アクションはものの数秒に過ぎず、式の内包する神がかっさらっていった。そんな感じ。
でも、珍しく黒桐にデレた式は、とりあえずとにかく可愛いのであった。
新書版で一度読んだが、文庫も買ったので読み直す!
やっぱおもしろかったわ―
昔読んだ時より理解できた。
いろいろ成長したんだ←
上中下巻なので、読み終わるまで時間がかかってしまいました。 この人の小説は始めて読みます。 元々同人誌で発表されたものが人気が出て、そのままメジャーに出てきた、という凄い経歴の小説です。 これ、中学生とかが読むようなシリーズものなのですが、実は中学生とかには結構難しいかと思います。 作品の作りが結構複雑になっていて、更に叙述トリックみたいなテクニックも使っていて、なかなか子供向けだからとい... 続きを読む »
「式―――君を一生許さない」 空の境界完結巻です。やはり、読み手を選ぶ作品だとは思いますが、私はおもしろいと思いました。ラストは感動です。今回私の諸事情により、上中下巻を2日弱で読まなければならず、かなりハイペースで読んだため、もったいないことをしてしまったなと思います。今度は、時系列順に読んでみたいと思います。
最終巻まで読んだがかなり好みが分かれると思いますね。私は好きだったけども・・・。まあ文章じたいの癖は強いように感じます。この癖が大丈夫な人は他の奈須センセの小説読んでみてもいいかも知れませんね。
空の境界、最終章!
とにかく式と幹也の絆に感動するしかない!!
「式。君を――――――一生許さない」
この台詞を読んだとき、ついに終わったんだなって感じがしました。ちなみに許さないはユルサナイとは読みません。なんと読むかは内容をご確認くださいwww
素晴らしい作品を奈須きのこさんありがとう!!
これは凄い伝奇小説・・・と一言では言い切れない魅力が沢山詰まった小説だった。 まずは、激しいバトル展開。式がこれでもかというぐらい躍動する様はカッコイイの一言に尽きる。 続いてこの膨大な世界観。途中説明的になる部分もあったけど、全てがこの世界の説明というか・・・倫理・価値観・起源とか云々こそが奈須きのこ氏の言いたかったメッセージな気がする。特に荒耶宗蓮の部分とか思わず唸ってしまった。 ... 続きを読む »
あー。
はっきりしない話だった‥
分厚いし興味はないしで、割と読書好きなはずのあたしがもう、読むのが苦痛だった。
一言で言って、キレがない。
だらだらずるずる引きずるような展開、いつまでもすかした登場人物。
なんか、疲れた。
上・中に引き続き購入。
ここまでくればこの「空の境界」の世界に引き込まれているのでは?
とりあえず見せ場は後半の「殺人考察(後)」。
物語の完結編となる話ですが、最後の主人公の言葉はぐっとくるものがありました。
前半の「忘却録音」は一種の謎解きのような形で、これは少々個人的に退屈な話でした。
奈須きのこワールドを展開させているわけですが、その作りこまれた設定だからこそ説明が長い。
少々説明じみた話になっているので、何度か眠りかけてしまったことも・・・。
こちらも恒例の如く映画版がありますが、やはり原作を一読。
文字ならではの表現の仕方があるものなんだな、と思わされる作品でした。
読んでる本は少ないものの、この作品から学ぶことは多かった。
空の境界、読んでみてはいかがでしょうか?

なんだかんだいっても、僕は黒桐幹也と言う普通だけど普通じゃない青年が大好きなんです。
確かに式(織)は格好良い。
でも、式は織がいなきゃならない。
織は式がいなければならない。
絶対に一緒...






