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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062760133
感想・レビュー・書評
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下巻は切ない!!
どんな事柄、ものにも、必ずや終わりが来るのはわかっていることなので、常に終わりを意識して生きていくという心に共感した。とにかく楽しむということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わ~。後半せつないわ~。
ミィちゃん(稔)にプロポーズされるも、妻子持ちの東野を思い切れず。
でも、始まりのように「目の前の草だけ抜いて」もいられない。
やっぱりおせいさんは上手いなぁ。 -
棚上げできる能力