- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062760218
感想・レビュー・書評
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題名が気になって読んでみた。著者が取材して、それから何を書きたいのか、伝えたいのかがよくわからない。
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面白かった。この著者の尼崎事件のルポがなかなか良かったから読んでみたんだけど、短時間に素人の女性たちからここまで話を引き出すのはさすが魔の取材力。普通に下世話な好奇心を満たすのにも面白いし、市井の女性たちの普段聞くことのない声を聞けたのも面白かった。この小野さんの合いの手がいいんだよね、意味がわからなかったけど、とか。
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赤裸々に語るそれぞれの女性たちの性生活の話。
可もなく不可もなく。
なんとなく、男性目線のリアルファンタジーのようなそんな感じでした。へぇ。っていう。多分。インタビュアーが男性って設定だからこんなふうになってるけど、女同士ならそれはそれはひどい話になってるんではなかろうか。笑笑!
男性がある程度引かないように語る女性のそんな姿をそのままありのままとして受け入れる男と、ある程度引かないように話てるのに、ところどころで若干引いてるインタビュアーの男性と、読み手の女として、この女は多分もっともっと裏がありまっせ。と、思いつつ読み進める、なんとも言えない一冊でした。 -
美人たちの個人セックス歴を取材した本。
AVで本番が始まる前のインタビューといったところ。 -
ほんまに素人に聞いたっぽい話も載ってるけど、
ヤラセくさい話も…。。
身近にいないせいかなぁ? -
ジュンク堂書店 千日前店
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本と呼ぶのもおこがましい程の本。<br>
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内容的にもあまり面白みは無い。<br>
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何故に、人は他人の性を好むんでしょうか?<br>
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自分の経験だけではマンゾクできないのでしょうか?<br>
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と、そ〜んなこと俺には言えないかw -
完全に官能系ですね。。。
もっと”気持ち”の部分が描かれていると思っていたので、残念です。
でも、勉強になりました!!