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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
事件起こるの遅っ!
久々の見取り図付きでさぞかしキッカイなトリックが繰り広げられるかと思いきや、犀川先生に瞬殺w
森作品に慣れてくると、ちと物足りなかったかな。
今回、初めてメインの学生三人が一同に会した状況で事件が起こったため、海月、加部谷、山吹の掛け合いがわりと楽しめた。
続きが気になるけど続刊が止まっているためどうしようか迷うところ。
単体としては好みではないけど、今まで築き上げられた世界の途上から今後の展開に期待が持てる作品だった。この作品を読んでいてふと感じたのが果たして森博嗣は新本格に属するのかという問い。他の新本格作家と比べると多用された叙述トリックを用いる傾向があり、古典的な推理小説を書こうという意思がないから微妙なとこだよね。
やはりどうにも影の薄い主役たち。赤柳初郎の正体の方が事件そのものより遥かに気になる。そもそも犯人探しすら投げ出した森博嗣のミステリー。全体の流れへの布石的な役割なのかな?
犀川と萌絵の関係が明らかに進んでいるが、どうなってるのだろう。
さすが森さん。こんな結末や展開が許されるのは森さんぐらいでは?なんだか徐々に四季に近づいているような…
Gシリーズ3巻目。謎の洋館に超能力。コテコテの密室だけどそこは森ミステリィ、見事に予想の斜め上に着地してくれる。相変わらず真賀田四季の影が迫ってくる感じ。
『もう、自棄食いで、このケーキ一人で全部食べちゃいますからね。太ってやろう、もう、こうなったら糖尿病になってやる』
『金を集めるってことだ。いつの世も、それは同じ。どんな商売でも同じだ。ビジネスなんだから、それが悪いとは言わない。少し騙すか、大きく騙すかって違いくらいしかないからね』
『加部谷は口に手を当てている。誰もものを言わなかった。言ったかもしれないが聞こえなかった。』
『それで異界の恨みを晴らしたんだね』
『あの、何でしょうか? 異界の恨みって』
『そんなの現世の者には想像も出来ないよ』
『つまり、自分が既に持っている常識が、新しい可能性を知らないうちに排除してしまうことがあるって』
『「ああ、分かった」声で返事をした。まだテレパシィが通じるほどの仲ではない。』
『思考というのは、既に知っていることによって限定され、不自由になる』
コテコテの洋館に、超能力者の主、天気予報にない激しい雨と雷、ケータイの電波は通じないし、道路も通っていない徒歩一時間の陸の孤島。これだけでもお腹いっぱいになりそうな怪しい館に入っていくのは、いつもの三人組。
一作一作が面白いのはモチロンのこと、これは確実にシリーズ通しての謎が凄いことになってるんじゃないかと今から期待してるんですが、早く続きを読みたいけど、あんまり早く読み終わるのも勿体無い。困った。
とうとうホワイダニットどころか、フーダニットまで放置ですか。
Gシリーズ第三弾。
あいかわらずの海月クンが自分はとても好きです。
それにしても今回の異界密室トリック。
果たしてどうなってるのかわくわくして読みました!
森博嗣恐るべし。
四季はどこまで話に絡んでくるのか。
続きがとても楽しみです。
Gシリーズ第三段。
あんまり超能力系は好きじゃないので、この回はうーん。。。
海月くんの活躍もちょっと少なかったな。
犀川先生は、やはりすごい。
西之園さんたちのことは、もう何も言うまい。
加部谷さんは、山吹君が好きなんだ、よね…?
山吹君の爽やかスマイル、素敵!!
ミステリー。
超能力者の館で起こる密室殺人。
思うに、そんなに突飛なことしないからいいのだと思う。
この本一冊で考えるといまいち。
でもシリーズの裏の展開が見えてきて
もっと読み進めたいという気持ちになった。
Gシリーズ第3弾。Gシリーズは単品で読んでもその面白さは半減する。S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季を読んで初めて、面白さが花開くシリーズ。今作はそれがよく分かる。
徐々に裏の大きなストーリーが動き出していて、むしろそっちの方が気になってしまう。あと萌絵が大人になっていて、好感度UP中。
S&Mで四季の存在を植え付け、Vでやがて四季のバックグラウンドとして引き合いに出される登場人物および組織を出し、四季で今までの辻褄合わせをして今作のGシリーズへと繋いでいる、という流れを明確にするという点ではおもしろいが、単体として捉えるとわざわざ一冊として買う必要はないんじゃないかと思ってしまう。「超能力者の住む館で起こった殺人事件」と派手に銘打たれているわり、終わり方は消化不良気味。
あの場面で海月くんが解決するならまだしも、ポッと出の犀川先生がすらすら謎解きしてしまうなんて……それじゃエンターテイメント性がないじゃない!そろそろ世代交代もいいじゃない大人気ない!
というわけで次回は海月くんの活躍に期待した…い、けど、次はイプシロン…か…。あらすじ読む限りではあまり期待できなさそうだなあ。はあ。
Gシリーズ第3弾。
相変わらずおいしいとこはあの人が持ってちゃうんですね。ちょこちょこあの人を出すのは嬉しかったりしますが、一番重要なトリックを喋らせてしまうのは3人の学生を登場させた意味がなくなってしまうような…。学生陣の推理論議は見られるし、そこが楽しいのだけど、現実のトリックの域には達してないというのが歯がゆい。というか、メインキャストは学生陣3人だと思ってたけど、やはし違うのかというツッコミがそろそろ我慢できないんですが。

いよいよ舞台は2作目で俎上に上っていたMNIとつながる宗教団体(?)の館へ。
今作で1作目のφからτまで、残る謎にはなにかしらの繋がりがあると示されたので力を抜いて楽しめた。
もちろん今回もす...






