えれじい (講談社文庫)

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著者 : 鳴海章
  • 講談社 (2008年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761765

えれじい (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 別に恋愛模様を期待して読み始めた訳ではないが、これからイイ感じになるのかな?というメインキャラっぽい男女の片方が序盤であんなことになるとは。。

    リンコさんの事件の犯人はなかなか衝撃的だったが、詳細についてあまり記載がなかったので、少々もの足りず。

  • 筋立てといいキャラクターといい、全く動かされるものがなく、クライマックスでさえ数ページで飽きてしまうので読み続けるのが大変だった。
    逆に現実の「会社」なんてそんなものかな。

  • #読了。立てこもり心中、同僚女性警察官殺し、中学生乱射事件。凶器は同じ型のマグナム銃。佐倉は、うだつの上がらないヤクザと協力し、潜入捜査官となり犯人を追う。佐倉とヤクザの口に出さない友情/信頼関係が良かった。残念なのは、愛崎署シリーズの第2弾を読まずにこちらを読んでしまったこと。。。

  • 中盤、読むのがちょっとだるく感じるところがあったが、それ以降は引き込まれて一気に読めた。完全なハッピーエンドとはいかないまでも、後味は悪くない。佐倉と跡見の関係が良い。何故にやくざがそこまで刑事に協力できるのか、途中奇妙に思えたところも最後まで読んで納得。

  • う~ん、ツボにはまりました。
    狩谷鈴子巡査部長(リンコ)のキャスティングをついつい想像してしまいます。

  • 立て篭もり無理心中、女性警察官殺し、中学生乱射事件。いずれも凶器となったのは、同じ型のマグナム銃だった。愛崎署で銃器薬物対策係に所属する佐倉は、潜入捜査官となって銃の密売経路を追う。頼れるのは、うだつのあがらない極道、跡見ただ一人―。不器用に信条を貫く男の姿を描いた警察小説の感動作 とアマゾンにはあります。「ニューナンブ」(未読)、「街角の犬」に続く愛崎署シリーズの完結編らしいのですが、途中から読んでも大丈夫そうです。相棒を失った主人公の佐倉刑事の捜査ぶりと、途中から登場する跡見がなかなかよいです。

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