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文庫版 邪魅の雫 についての感想・レビュー・書評


文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)
1354人が登録 ★3.64

著者: 京極夏彦 
本 / 講談社 / 1330ページ / 2009年06月12日発売
ISBN/EAN: 9784062763714
rank5 (85)
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評価平均: 3.64
登録数: 1354
レビュー数: 78
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

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みんなの感想・レビュー・書評

housukeoさんのレビュー 4 読み終わった

江戸川縁で発見された毒殺死体。 伊豆の事件での服務規程違反を咎められ処罰を受け、 小松川署管内の交番勤務となっていた青木は 捜査員として事件にかかわるが、どうも全体像がつかめない。 すると一週間ほどして、神奈川の大磯町で女学生の死体が見つかる。 毒殺死体であるという以外、地理的に見ても無関係に思える事件だが ふたつの事件は「連続殺人事件」であると判断され、 青木が追って... 続きを読む »

khitoshisさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ  本編で京極小説を全て読破しました。 ページ数が多かったのと一旦ブランク空けたので 全て終わるまでに数年掛かってます。 文章により語り部が別のキャラに変わることが判るので、読み易いです。 最後... 続きを読む »

cboxさんのレビュー 3 読み終わった

このシリーズは、妖怪の気配をそこかしこに配置しながら、不思議なことなんて何もないと言いつつも、何とはなしにおどろおどろしい雰囲気なのが魅力なのですが、今作に限っていえば、そういった雰囲気はほぼ皆無。

妖怪が出て来ないばかりか、ちょっとしたラブストーリーのようなもの(←あくまで”ようなもの”です)にもなっていて、読後はちょっぴりやるせなさが残ります。

いつもなら京極堂が出張って来て、憑きもの落としをしたあとは、世の中がすっきりと見えるものなのですが、まあ、たまにはこういうのもあり、かな、と。

それにしても。

次作はいったいいつ頃の発売になるのでしょうか。待ち遠しいものです。

クーコさんのレビュー 3 読み終わった

や、やっとこ読み終わった(´Д`;)

今回のは京極さんの薀蓄がめっさ少ないです。
その代わりに関口さんがちょいちょい良いコト言うてます。
木場さんも榎木津もぁんまり出てこないな。
いつもは脇を固めとる益田さんや青木刑事が頑張ってる!!

いつもに比べるとお話し自体はさっぱりした感じですが
気を抜いとると登場人物がごっちゃになります><

京極さんが出てきてからの謎解きはサクサクと読めました♪

d3-plusさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 京極夏彦の百鬼夜行シリーズの第九弾。 まとにかく、全幅50mmになんなんとする、この装丁の威容こそがキモ。大冊かつ難解面妖な内容ながら、読みやすいのがこのシリーズの特徴でしょうか。 圧倒的な説明力... 続きを読む »

はっしーさんのレビュー 4 読み終わった

読んですぐに何となく犯人が誰かとその動機がわかります。きっと作者もわかってる前提で読んで欲しいと思います。なので事件が起きてほしくない気持ちでいっぱいです。未然に防ごうと頑張る関口に何で気づかないのか、榎木津もはやく言ってくれって気持ちで読んでました。刑事が京極堂がすぐに真相に辿り着けたのを客観的だからだと言っているのですが、そのまま読者にもあてはまるような。にしても榎木津のあの状態って大変そうですね。

nono8chamuさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ お話し自体は好き。 主要人物の雰囲気が違ったのはどこか人間味があって良いと思った。物語のキーマンの動機が「聖で邪な恋心」っていうのも今までにない感じで新鮮だった。ただ、最後の2人のやりとりと、京... 続きを読む »

attakaさんのレビュー 4 読み終わった

最後まで読むとタイトルの意味が分かる。シリーズの中ではスケールは小さめか。相変わらず京極堂の推理はさえている。

トゲさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ  「殺すこと」をテーマにしたシリーズ9作目.一巻では最大級のボリュームなのに対して,事件が地味なせいか,ウンチクが少なかったせいか,スケールが小さく感じました.事件の全容が分からないのに犯人も早々に分... 続きを読む »

gregglesteinerさんのレビュー 読みたい

読めてないんだよなア

むむぅさんのレビュー 読みたい

読んだような、読んでいないような。

ckillyさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 最初は謎だらけ。 途中から、この事件がどのような性質のものなのかがわかってくる。 本当にそのまま「邪魅の雫」だ。タイトルの名付け方がうますぎる。 邪魅に関しては、先に豆腐小僧を読んでいてかえって... 続きを読む »

くま虫さんのレビュー 3 読み終わった

うーん・・・。
正直あまり頭に入ってこなかったなぁ。榎木津かっこいーっていうくらい?しかもそこまでいうほど恰好よくもないしね(笑)

ただ、一番最後のシーンはいい!
そこを読む為だけに、じわじわと物語が進んで行ったのかという感じ。
一言でいうならそこはかとない、かな。

k-manさんのレビュー 5

読み終えた時の悲しさがすごかった。途中で犯人とその動機がある程度予測できたとしても、最後まで全く目が離せなかった。榎木津にあの言葉を言わせたくなかった。

シップさんのレビュー 4 読み終わった

関口ファンとしては、シリーズでもっとも強気な彼がみられたので最高だった。
ストーリーも中々に見もの。
最後は前作ほどではないものの切なくなった。

でも、シリーズ通して一番面白いのは、個人的には魍魎の匣だと思う。

半年で短編集も含めて、全巻読破という記念碑的な作品。

九九さんのレビュー 4 読み終わった

江戸川、大磯で発見された毒殺死体。二つの事件に繋がりはないのか。小松川署に勤務する青木は、独自の調査を始めた。一方、元刑事の益田は、榎木津礼二郎と毒殺事件の被害者との関係を、榎木津の従兄弟・今出川から知らされる。警察の捜査が難航する中、ついにあの男が立ちあがる。百鬼夜行シリーズ第九弾。

anagramshiさんのレビュー 2 読み終わった

もはやそういう段階ではないと知ってはいるが、メインの登場人物があまり活躍しないのが物足りない。事件は派手で込み入っているが、解決に動いているキャラたちがまだ地味なので、わくわくできなかった。

Runさんのレビュー 4 読み終わった

今回はある意味、“榎木津の事件”。
出番自体は少ないけれど、“らしくない”姿に榎木津の苦しみを感じて切ない。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-111.html

かまち屋さんのレビュー 4 いま読んでる

ボクはかなり偏った読み方をしたんですけど。いや、今もしています。 というのも、間500ページぐらいはしょってみたり、どこかのサイトにあったネタバレ相関図を読みながらこの本を読んでいるからです。 なぜなら、買うに至るまでも数々のレビューを読み、がっかりしてしまうことを恐れていたからです。 でも、ある程度ネタバレしちゃってもソレによって読み方を教えてもらえた、というより自分の読み方を見つ... 続きを読む »

なぎかさんのレビュー 5 読み終わった

榎さんファンとしてはシリーズで一番悲しかったです;ω;
でも榎さんみんなに愛されてるなあ…と胸が熱くなった。
ラスト数ページのために読んだといっても過言で無いくらい破壊力満点でした

どろろ〜ぐさんのレビュー 3 読み終わった

榎木津ファン必見でしょうか...?益田くんもがんばってましたね。

☆MAYUMI☆さんのレビュー 3 読み終わった

途中まで、まるで横山秀夫さんの警察小説のような雰囲気。事件の真相はある程度、よめてしまったけれど、見事と感じた。京極さんの百鬼夜行シリーズ、でなかったら秀作だと思う。 このシリーズの面白さって、おどろおどろしさとか現実離れした独特の世界観だと思っているのだけど、前作からそういうのがすっぽり抜けてしまったように感じて仕方ない。 京極堂の憑き物落しも今回は強引というか、世界がひっくり返る様... 続きを読む »

ヒロコさんのレビュー 3 読み終わった

京極堂シリーズ第8弾。
榎木津の物語、と言えるかもしれない。今回は脇役をメインに据えたお話なのかも。
初期のシリーズと比べると、何かテンポが落ちてきた気がしないでもない…これはストーリーのトーンのせいなのかな。

あと、戦争史の中でも、コアなところを突いてきたなという印象でした。
石井部隊については、教科書にすら載っていないのではないかと思います。

さんのレビュー 3 読み終わった

期待しすぎたか。
※10/4以前に読み終わった本はすべて10/1読破にします。


全78レビュー中 1 - 25件を表示
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