リンカーン弁護士(上) (講談社文庫)

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制作 : 古沢 嘉通 
  • 講談社 (2009年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062763929

リンカーン弁護士(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2012年の今年、見た洋画で、原作を読んでみたいと思ったのは「裏切りのサーカス」(ジョン・ル・カレ「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」)と、これ。映画版はマシュー・マコノヒー主演で、ブラッド・ファーマン監督がメガホンを執った。マコノヒーにとっては久々の当たり役になった。

    エドガー賞処女長編賞受賞作家のマイクル・コナリーによるベストセラー。主人公は裁判に勝つためなら、手段を選ばないLAのスゴ腕弁護士ミック・ハラー。かつて弁護した黒人を運転手に使って、高級車リンカーンの後部座席をオフィス代わりにしている。顧客はチンピラ。検察側との取引によって、刑を軽減させるのが主な仕事だ。

    そんなちょい悪のミックが、大金目当てで暴力事件の弁護を引き受ける。最初は簡単な仕事と思えたが、依頼人のルイスには4年前にミックが担当した別の殺人事件の真犯人ではないかとの疑惑が浮上。そんな時、ミックが依頼していた調査員が殺される…というのが上巻までの筋立て。

    小説版はミックの一人称で進んでいくが、ほぼ原作通りの展開。つまり、小説は映像的にも優れているということだろう。

  • 読み始めたところ・・・読みにくい・・・がんばる

  • 訳文に問題あり。
    序盤かなり読みづらい(>_<)。
    ブクログのみんなの書評みると、上巻の欄でうっかり下巻分のエピソードのネタバレやらかしてる人が多い(>_<)。
    お話としてはいかにも映画向き。

  • ようやくさかのぼって、
    ミッキー・ハラー弁護士の話を読む。

    「真鍮の評決」を読んだ時にも思ったが、
    裁判関係の詳細というか、
    裏事情がいろいろ書かれていて面白かった。

    例えて言えば、
    いろいろな業界を取り上げて、
    その内幕を描いたフレデリック・フォーサイスの様な
    面白さと言うか。

    テレビ番組でも業界内情もの好きの私としては、
    とても面白かった。

    (下巻に続く)

  • 7月15日読了。図書館。

  • 上巻は、半分過ぎるまでは、「耐える」感じでした。
    アメリカの裁判制度や弁護士の仕事についての前置きに、とにかく「耐える」
    しかし、後半からは、ページをめくる手が止まりません。もどかしいまでによく解らない司法制度や、主人公の弁護士が抱えている裁判が多すぎて、「これ誰だっけ?依頼人?被害者?」状態に陥ることもありましたが、
    後半から一気に物語る急展開。
    ハラハラドキドキでした。

  • 会社の先輩の旦那様にすすめられた本。
    私には少し難しかったのかな。
    弁護士用語にどうしても馴染めなくておもいしろいとは思えませんでした。
    映画だとまた違っておもしろいのかもな。

  • いやだ!意外な展開に!!!下巻読むのが楽しみすぐる!

  • 次回作にハリーボッシュが出ると聞いて読んでみました。
    前半はなんとなくまどろしかったけれど、相棒のレヴンが殺されてから
    俄然、おもしろくなってきました。

  • 基本的に読み方を間違っていると思うのでノーコメント

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リンカーン弁護士(上) (講談社文庫)の作品紹介

高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ刑事弁護士ミッキー・ハラー。収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。久々の儲け話に意気込むハラーだが…警察小説の名手が挑む迫真のリーガル・サスペンス。

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