| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
話の流れは予想通りだった。東野圭吾の作品なので読みやすいが、実は呆けていないというのは、やや無理があった気がする。
人物の心の動き、トリックの種明かしの流れがとてもよい。
殺人事件解明の傍ら、親とは何ぞや?という副題も読み応えあり。
読後感、トリック、共感、どれも秀逸。2時間で読めるお手軽さも○
とても考えさせられる一冊。おばあちゃんがかわいそうやった。でも謎解きがよくわかんなかったからもう一回読みたい(^^)
人ってホントに底無し。
ずぶずぶずぶずぶ、際限なくおちていく感じが怖いな。
自分で気が付いたときはたいてい戻れない
犯人探しという意味では、難しい所はない。多分、普通の刑事でも間違いなく犯人にたどりつくと思う。
謎解きよりも、「家族とは」みたいな所に重点が置かれた本。
父母の、息子と祖母に対するそれぞれの対応に。。。うーん。
同じ家族なのに
息子は守ろうとして祖母は利用する。
その境界線って何なんだろうなって。
ちょっとそれは無理があるんじゃないかー?とは思ったものの、綺麗にまとまっててさすがだなぁ、という感じ。
赤い指、ね。なるほど!
号泣した! この手の話に本当弱い。 家族ってなんだろう。 どんな家族だったらよかったんだろう。 答えなんてないけど、うーん。と考えてしまうお話。 本の内容とは全く関係ないけど、うちの大学の先生がよく「介護は専門家に任せるべきだ」って言う。 その通りやなあって最近よく思う。 施設に任せてしまいましょうとかそういうことじゃないんだけど、何かしらの手助けって絶対必要。 だって... 続きを読む »
東野圭吾作品の「加賀恭一郎シリーズ」
この本は、ある一家の家の庭に死体が・・・。
殺したのはその家族の息子。
親は息子の殺人を隠そうと、死体を公園に運び出し息子の罪を無かった事にする。
しかし、刑事の加賀はこの家族が今回の殺人に関係があると疑い続ける。
もう隠しきれないと思った親が出た行動とは!?
そして、その行動を知った刑事の加賀恭一郎は、どうやってこの事件を解決するのか!?
一つ先の事を推理してもおいつかない、東野圭吾のサスペンス。
これはいろいろと考えさせられる、最後は号泣の内容やった。
今月17冊目。今年の53冊目。今月は良いペースで読めてるなー。
加賀シリーズを初めて読みました。いやーこれもすげーなーと思いました。東野さんの作品はほんとに驚かされます。短めの方なので、半日くらいですぐ読める!お薦めかな。
読みながら、気分が重くなるような話だった。
ダメダヨーなんて心の中で思いながら読んでいた。
結末は、まったく自分では予想できなかたけれどホロリとさせてくれた。
中学生の息子が殺人を犯すという、最悪な事件。
認知症の(フリをしていた)母親を犯人に仕立てようとする恐ろしい夫婦。
でもスピーディーな展開が面白く、どんどん読み進み、結末としては少しホッとしたけど
肝心の「赤い指」のトリックのところが、私の頭では理解ができなかった、残念。
主人公と思われる家族の描写が、本当にキライと感じさせるくらいに上手い。加賀刑事ってすごいなあと感心させるくらいにストーリーが面白い。最後になって読んで良かったと思えた。
加賀刑事の活躍というより、社会の暗部。東野おじ様は人間の暗い部分を的確に表現する。デフォルメだと感じつつも、余りの臨場感に飲み込まれてしまう。ガリレオシリーズはましだけど、読んでると厭世的な気持ちになる。加賀刑事が世直しをしても、読み終わって『ああよかった』と思えない。でも間違いなく面白いから仕方ない。
[三行感想]
思えば東野圭吾さんの作品に出会ったのがこの「赤い指」だった。(つまり昔からのファンからしたら新参者?) 事件の全貌が明らかになっていくと同時に、切なさがこみ上げて来るあの感覚は今でも忘れられない。

最後の最後で救われる作品。
娘を持つ親として、「さまよう刃」でも同様に感じましたが、この物語の前半は、読んでいて辛くて、読むのをやめようかなって思ってしまった。
前半の女の子の殺害、そして、犯...






