ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)

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著者 : 海堂尊
  • 講談社 (2009年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062765251

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ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「ひかりの剣」の裏では、こんなことが起こってたんだね( ´ ▽ ` )ノ
    あの高階たぬきおやじ院長の、若き日の姿( ´ ▽ ` )ノ
    世良といったら、「極北クレイマー」のラストでさっそうと登場した、あの人だよね( ´ ▽ ` )ノ
    藤原婦長にネコちゃんも出てくる( ´ ▽ ` )ノ
    「バチスタ」シリーズの主舞台となり、「ケルベロス」であんなことになる大学病院新館の建設前夜( ´ ▽ ` )ノ
    ……とかなんとか、時代的には桜宮サーガの劈頭にあたる作品なんだけど、逆にぜんぶ読んだ後にとりかかったほうがより楽しめるかも( ´ ▽ ` )ノ

    他シリーズ作に比べてかなり硬派かつ真面目で、医学専門用語が多発してなかなか難しい(>_<)
    そもそも、タイトルの「ペアン」からして何のことか分からず(>_<)(調べたら「鉗子」のことだった。表紙絵のやつだね)
    オペ(とその準備)シーンは、むかし「ER」見てたからおぼろに脳内再生できたものの、そうでなければお手上げだったかも(>_<)


    それにしても、だ。
    毎回書いてるけど、宝島社のおろかな編集者の思いつきで始まった「海堂尊小説の薄ペラ2分冊刊行」、なんで講談社まで追随してるんだ?(*`ェ´*)プンプン
    ことに本書は1冊200ページもないじゃん(*`ェ´*)プンプン
    価格は上がるは、読みづらいは、読者のことを一切考えてないじゃん(*`ェ´*)プンプン

    2017/03/26

  • バチスタシリーズで登場するキャラクターがちらほら。まだ学生だった頃の田口も登場します。若き日の猫田師長が出てきて嬉しかった。猫ちゃんは若い頃から眠り猫だったんですね。バチスタシリーズはまだナイチンゲールまでしか読んでいないけど、これを読んだ後にまた読めばさらに楽しめそうです。
    病院内に渦巻く人間関係や確執、駆け引きが面白い。
    専門用語が難しくて、オペシーンではどこがどうなっているのか、すべて理解するのはちょっと困難でした。
    下巻に続く。

  • 【内容】
    バチスタの栄光シリーズの舞台となる東城大学病院の20年前を描いた作品。
    バチスタの栄光の主人公である田口医師が医師になる前に学生として、ちょこっとだけ出てくる。
    主人公は東城大学病院に赴任したての研修医である世良が、新たに大学にやってきた高階医師、外科部長の佐伯教授、曲者の渡海医師と関わりながら外科医師として成長する。
    上では、高階医師が赴任してきて、手術技術偏重の佐伯教室に波乱を巻き起こす。
    【得たもの?やってみること】
    ・特になし
    【感想】
    バチスタシリーズでは病院長として活躍する高階医師が外科の医師として活躍する。
    シリーズを読んでいる人には唸るものがある。この後どうなるのかが気になる一冊

  • こらから佳境に入ります

  • なんでこれ講談社出版なんでしょう?バチスタシリーズは宝島社なのに。田口先生をはじめ、速水先生と島津先生が出て来てうれしい。速水先生は渡海さんに少なからず影響を受けたんだろうなー、と思ってしまった。それにしても、高階先生が結構熱いし、既に藤原さんのお世話になってるとこが微笑ましかったです。早く下巻が読みたい。

  • 若き日の登場人物。スピーディで良し。

  • 全く別のストーリーだと思っていたら知っている名前がたくさん!登場人物だけでも楽しい。続きが気になる!

  • 面白い。シリーズの主だった面々の若かりし日が。
    いざ、下巻へ。

  • 海堂尊さんのバブル三部作の1作目です。
    時系列的にはこれが1番最初の話になるのかな?
    桜宮サーガはここから始まったって感じで、他の小説に出てくる人たちがいっぱい出てきておもしろかったです。
    主人公の世良さんは、どこかで見た名前だなと思ったら、極北クレイマーにちょっと出てました。
    高階講師は病院長だし、柿谷さんとか、花房さんとか、藤原さんとか黒崎助教授とかも…。
    そしてまだ学生の田口・速水・島津が出てて、嬉しかったです。
    物語よりも登場人物で楽しめました。

    内容に関しては、下巻を読まないと何とも言えないですね。
    こんなに薄いなら上下巻に分けなくてもよかったんじゃないかな。
    新装版は分かれてないようですが。

  • 若き日の高階委員長や猫田師長など様々な人が出てきて人物相関図を書かなければ読み進められなかった。
    主人公は研修医の

  • 高階院長の講師時代がおもろい。

    昔の病院ってこんな感じだったんだろうねと
    思わす内容。

  • 2013/12/15購入
    2013/12/17読了

  • ストーリーがトントンと進んで読みやすかった。

    医学の進歩とリスクみたいなテーマです。

  • がちがちの医療系小説は初めて。
    ちょくちょく考えさせられるので、飽きない。
    下巻が楽しみ。

  • 世良先生主観で語られているようで
    主人公は高階先生なのかも

    相変わらず他の作品の登場人物とかぶっててうれしい

  • 新米ドクターが変わり者のだが、才能ある先輩医師にから学んで成長する医療物語。

  • チームバチスタのスピンオフ作品。
    最新の医療機器「スナイプ」を手にのりこんできた高階医師と、外科医学科の領袖佐伯教授との確執を描く。
    新人外科医の世良は、二人の争いにまきこまれながらも、医療とはなにかを問いつづけることになる。

    物語のボリュームも長すぎず、また話の流れもスムーズで、さらりと読めた。ただ、キャラクターの個性とストーリー展開が装飾的すぎて、医療ミステリーに重要なリアリティを薄めてしまった印象。

  • なかなかおもしろそうな予感☆

  • 11/10/4購入。すぐに下巻へ。

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