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みんなの感想・レビュー・書評
「だらしな日記」の作者のエッセイ。
アラフォーで独身、書評家。趣味は読書で職業も読書。増え続ける体脂肪と減り続ける貯金に怯え、引きこもりに拍車がかかる。そんなだらしな書評家が日常の悩みや疑問をスッキリする本を紹介する。
アラフォーで独身!体脂肪40%!と自虐ネタが多いけど、自分の好きなことを職業にできて、猫と犬と気ままに暮らして羨ましく思う。
本の紹介とは別に日々思うことも書かれていて、「バレンタインに告白するんだ」という女友達に内心「気持ち悪いわ〜」と思いつつも「頑張れ〜」とことばをかける。素直な気持ちを言えない。女同士の関係上仕方がない。
ドラマで男の人が発する「君を幸せにする」ということばにむしずが走る。
読書は現実逃避のために読んでいる。今とは違う世界にワープできる。
共感する自分が危ないような気がする。
05/01 『本好きは究極の一人上手?』 仕事上の人間関係はもちろん、プライベートでの友だちとの食事、飲み会、彼氏とのデートなどなど、あらゆる人づきあいがわずらわしく、一人で本を読んでいる方が好き・・・ そんな自称“だらしな書評家”藤田香織氏のエッセイ集が『ホンのお楽しみ』(講談社文庫刊)。 本書は一時期話題となった「おひとりさま」や「負け犬」などをテーマに3冊ずつお... 続きを読む »
女性誌の連載だけあって、本来の著者のクリティカルな姿勢がやや去勢されている感はある。とはいえ、紹介されている本はいくつか参考になったから、「買うYO」リストにいれておこ。
だらしな日記でおなじみ?の著者による書評を集めた本。雑誌の連載になっていた文章らしく、だらしなのようなお気楽さには欠けて、結構まじめ。笑いを期待すると、ややがっかり。
藤田さんがきっかけで読むようになった作家さんは多い。
彼女のオススメは私の中でヒットするので参考にしてます♪
雑誌FRaUの2002〜4年に連載された書評なので、取り上げられている本は読んでなくても「ああ〜知ってる」って感じが強かったかな。新鮮さはないというか。あと、当然なんだけどファッション誌を読むという一般的な読者層を意識しているわけで。テーマも一般的というか。個人的にわたしは「だらしな日記」とかのほうが好きかなーと。テーマもなくてだらだらした感じがよくて。藤田さんはがよく読んでいるごく一般的な恋愛ものとか青春ものとか家族ものっていうジャンルを、単にわたしはあんまり読まないというわけで……。
今、私が一番信頼している書評家である藤田香織さん。彼女が取り上げる本がことごとく私のツボだというのもあるけど、彼女の書評が好きな理由は、「自分語り」からブックレビューへのつなぎがすごくうまいというところだ。 半エッセイなところも含めて毎度楽しみな彼女の書評、今作は「FRaU」連載をまとめたもの。女性誌の連載ということで、ライトなノリでするする読める。連載当時は2002年、藤田さん30代ど真ん中。... 続きを読む »







