駆け込み、セーフ? (講談社文庫)

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著者 : 酒井順子
  • 講談社 (2010年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062766173

駆け込み、セーフ? (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2016年でも「あるある」と、共感できる話題が多かった。
    クールビス……「暑いなら、ネクタイをしなけりゃいいじゃない」と気づくのに20年かかってるって、冷静に考えると大変笑えました(笑)。

  • 気楽に読めてなるほどと膝をうつことが書いてあるエッセイ。時事ねたで2005,6年の内容。

  • 負け犬の遠吠え が 話題になったとき 呼んでみたのですが あまり 文体が あわず 避けていましたが たまたま チャレンジしてみたら おもしろかったです。 短編で テーマが それぞれ 違うものでしたら あいそうです。

  • お気軽に読めて、楽しかったです。

  • 本書のタイトル「駆け込み、セーフ?」は、著者が30代最後の日々を綴ったことから付けたという。しかし、39歳未婚女性ならば、「女としての人生の試合はすでに終了し照明も落とされている状況」であるに相違ない。セーフ? 無論、アウトである。

  • 家に本を置き忘れた日に時間潰しに買ったものですが、大変面白く読めました。この人の行った道はいずれ私も行く道であることよ。
    でも、「この年齢になると人生山も谷も経験済み」は万人に当てはまることではないと思うな。

  • 同い年の友人から回ってきたエッセイ。著者はガブが高校時代に時々読んでいた雑誌に、当時コラムを載せており、以来、彼女の名前を見かけるとついつい気になってしまう・・・という同い年のエッセイスト。著者同様「ストッキングにスカート」というものがどうにも苦手で、ついに海外就職という「敵前逃亡」を果たしたガブとしては、彼女のエッセイを読むたびに「もしあの時、日本で就職していたら・・・」と、あり得た「もう一つの人生」を想像してしまい、どれを読んでも感慨深い。

    本作はタイトルからもわかる通り、「固定の世代」にとりわけ響く話題ばかりで(が「レイザーラモンHG」など、海外暮らしの人間にはまったく不明な人物などが出てくるのもまた新鮮・・・?)、まるで親しい女友達とみっちりおしゃべりをした後の爽快感のごとき読後感が味わえる。

  • 最高。
    それぞれのエッセイのタイトルからして秀逸。
    「弱体化した日本人の臀部」とか。

  • 5月? どの話もそれなりにおもしろい。と思い口淋しい(というのはおかしいか)ときに新刊出てるとつい買ってしまう酒井さんの本、て感じでした。

  • オジサンが読む「週刊現代」に連載されていた記事をまとめたもの。
    ということで、下ネタっぽいテーマもありますが、酒井さんの筆にかかると、興味深い文化考になってしまうから不思議。
    さらっと読めるので、隙間時間の読書におススメ。

  • 『その人、独身?』(未読)と同じ連載をまとめたエッセイ。エッセイだから当たり前だけどやや散文的。もう少しピリッとしたものを期待してたのでちょっと残念。でも安定して面白いです。

  • ついつい読んでしまう酒井さんのエッセイ。
    自分の周りには負け犬のさらに下をいくような負け負け犬しかいないので、恋愛活動の話題は全然共感できないが、シニカルな人物観察は視点が独特で好き。

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