- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062767453
感想・レビュー・書評
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面白かった!
やっぱり辻村さんは良いな〜。 -
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気づきませんでした!
ふみちゃん、だったんですね!!
私もぼくのメジャースプーン大好きなので
嬉しいし、まさか、あの僕が。。
知れて良かった...気づきませんでした!
ふみちゃん、だったんですね!!
私もぼくのメジャースプーン大好きなので
嬉しいし、まさか、あの僕が。。
知れて良かった。ありがとうございます2020/02/19
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「自殺者は誰か」の予想当たったけれども、誰のための物語だったのかははもう驚き。予想を超える伏線回収と、叫びたくなるような興奮をこの本はくれました。辻村深月ワールド最高です。
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これは「名作」だった。
辻村深月ワールド炸裂です。
そして終わってみたらすっきり。
ネタバレになるからあまり多くは書けないけど、誰にでも紹介できる一冊です。
ただ、これを読むのは他の作品との読む順番に気をつけたい。 -
うぬぬぬぬ。もう唸るしかない。おもしろい。何回言っても足りないけど、おもしろい。本当に。
辻村深月は、読む順番が大事なんだろうな、と改めて思う。
え、もしかして?
え、これって???
そう思う瞬間が、とてもとてもいとおしい。
辻村深月の世界には、そんな瞬間が恐ろしくたくさん、たくさん詰め込まれてる。
また会えてうれしかったよって、そんな風に登場人物のひとりひとりに言いたくなる。辻村深月の小説は。
辻村深月は、天才だと思う。本当に。 -
やはりそうきたか!!
オチの予想はついたものの、それでも面白かった。
一番の切れ者は確実に秀人でしょうね。
今までの辻村作品に出てきた登場人物が沢山出てくるので、ファンには堪らない一冊です。
私は特にぼくのメジャースプーンが大好きだったので、元気でいる二人が見れて堪らなく嬉しかった。
やはり辻村作品は面白いなぁ。 -
またしても他の作品とリンクしてるんかい〜!いやーよかった、たまたま順番に読んでたからついていけたわ〜。是非ぼくのメジャースプーンから、そして子供たちは夜と遊ぶをその前に読むことをお勧めします。
なんだかんだで上手くいきすぎの話ではありますが、やはり友情物語は好きだなあ。