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みんなの感想・レビュー・書評
秋月修二は日本人の顔をしたアングロサクソン。狩猟民族だ。
こういう人が日本に出てこないとね。
とても魅力のある人物として描写されてたと思います。
エンディングが消化不良。1000pにわたる長編だったのに… テクニカルタームが多かったので下巻についているglossaryは大変ありがたかった。
3巻通しての感想だが、これはエネルギービジネスのリアルな現場を疑似体験できる本。
資源の無い国、日本にとってエネルギー獲得は必至の命題。
石油、LNGといったエネルギーの獲得を巡る商社の実態やエネルギー関係のトレーダーの動向、を知ることはエネルギーに係るビジネスをするものとして非常に有意義。
就活生や若手ビジネスマンにオススメ
面白かったです。小説上ではロシアとサハリンのLNGプラント建設とLNG輸入の話ですが、カントリーリスクというものがこれほどまであるとは思わなかったです。その国が契約書は破棄すると言えば、それでまかり通ってしまうとなるとビジネスというか、何を信じればいいのか分からなくなるものだと思いました。イギリスとロシアがスパイ問題でもめているとEU系のバンクは融資をしなくなる傾向が強くなったり、新潟で地震が起こると原発が止まるのでエネルギー供給に問題が生じ、早急な対応が必要となることなど、世の中の出来事が何に結びつくのかをとても考えさせられます。それを理解するためにも、知識や情報はとても大切なものだと感じました。
つい先日イラン油田日本撤退のニュース。何てタイムリー。3巻あっという間に読んでしまいました。よく書かれて思います。石油をめぐっての各国の人々の思惑が入り乱れる。脱石油という言葉が最近聞かれるようになりましたが、まだまだ商品価値はあるようです。

資源をめぐる商社や官僚のやりとり。
国と国の攻防。
環境団体と商社の攻防。
金融機関と環境団体の攻防。
原油スワップで一攫千金を狙う投資会社と商社の攻防。
かなり多くの登場人物がいて、誰...






