遺稿集 (講談社文庫)

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著者 : 鴨志田穣
  • 講談社 (2010年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062767743

遺稿集 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • アル中であることは「酔いがさめたら~」を読んで知ったいたのですけれども、死亡に至るまでの過程がこの本には書かれている気がして…泣けました…僕は本を読んで泣いたことは一度くらいしかありませんけれども。そして、この本を読んで泣いたっていうのははっきし言って嘘なのですけれども、心情的には泣けた、そういうことにしときましょう。 ←は?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん、解説の伊集院氏が書いていたように何より文章が良い…そんなに小難しい語彙を多用している感じもありませんし、ただただ易しい語彙でもって読者に語りかけてます! 筆者にその心得はないのかもしれませんけれども、少なくとも僕はそのやうに解釈いたしました! ←は?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者の書いたアジアパー伝というのも読んでみたくなりました…そして、僕も旅に出たい…つまらない現実を忘れて… ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん、まあ、そんなわけで久しぶりに小説らしきものを読んでみましたけれども、よかったですね。本書が若干ノンフィクション寄り、だというのも影響しているのかもしれませんけれども…純粋なフィクションを楽しめる、心の余裕が今は無いというか…

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 「焼き鳥屋修行」がいい。
    カモちゃんの小説をもっと読みたかったなぁ。

    伊集院静の解説があたたかい。

  • 何回も読みました。

    文章はとても丁寧で美しく、著者が思い描いている景色を寸分たがわぬ感じで思い描けるほどです。

    そこに描かれているのは「生」であり、「感情」であり、現実です。

    人間として生きていることを感じる1冊でした。

  • 鴨ちゃんの本の知識がないとよくわからないと思う。戦場での話とか全然ないし。僕は人生の中での時期の重みについて考えさせられた。

  • 『酔いがさめたら、うちに帰ろう』に続いて読みました。

    つらくてどうしようもなくて飲んでしまって、
    それが人を傷つけてまたつらくて…。
    軽めの文章が、「依存症」「闘病」の
    主に精神的なきつさをよりどっしりと感じさせます。

    「焼き鳥屋修行」、最後まで読みたかったなぁ。

  • もっといろいろな所に行って、たくさんの文章を書いてほしかったな。アジアのレポートをもっと読みたかった。

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