新世界より(上) (講談社文庫)

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  • 789レビュー
著者 : 貴志祐介
  • 講談社 (2011年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062768535

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新世界より(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • もっと奥が深いかと思ったが、ただ巨大なねずみと人間の対決のファンタジー話だった。

  • 2017/06/05
    和モノエスパー

  • 人間が呪力を使えたり鬼が出てきたり不思議な生物が跋扈する街の生活を、子供たちの目線から描いている。
    早季という子の回想として書かれているのだけれど、まずは生活の基本的なおさらいから登場人物の紹介、そして初めての冒険まで。
    穏やかな中にも平和な生活だったのが、だんだん謎が増えてきて、危険な目にも遭って、今まで疑っていなかった世界に疑問を持ち始める様子にほっとするやら恐ろしいやら。

  • バケネズミの正体が・・

  • ミノシロモドキが過去の歴史をあぶり出すところから、にわかに物語が面白くなる。緊迫する。様々な学問が合わさっていたのだな。物理学の所だけ、怪しいが。

  • 上中下巻を読んでの感想

    すごく読まされる
    引き込まれる
    すごい設定、どんでん返し

    でも、怖いから再読はしたくない
    怖いというのは、空恐ろしいという、背筋が寒くなる怖さ

    悪の教典のような
    直接的悪意とは違う

  • 不思議すぎる。が、早くどうなっているのか先を知りたくなって読んでしまう。
    魔術や、忍術が出てくると一気につまらないと感じる自分だが、この本はおもしろく読めている。
    どうしてこんな世界になってしまったのか、早く知りたい。

  •  『新世界より』の文庫本をBOFF100円で手にいれた。本書は2008年発行で2011年文庫化、そしてついに2017年に100円で読めるって凄い! 9年も待たされたけどね(笑 追記:なんと全3巻各100円で入手 レビューは次巻にて

  • 読み始めは宗教色の強い話かと思っていたら全く違いました。人間が呪力という力を手にし、日々の生活に利用しながら過ごしている未来の話。噂から主人公達が、一歩踏み出した事により、世界の歴史、自分達がどのような存在かを知ってしまうとそこから急展開なサバイバルに落とされ、どんどんストーリーに引き込まれていきます。火のないところに煙は立たぬと言わんばかりに噂が立証されていくので、嫌な予感しか常にしません。しかし続きはとても気になるので読むしかないという八方塞がり感で、作者の思う壺です。

  • どこかのブログで絶賛されてたので読んでみた。
    SF読むの久しぶりな気がする。
    後半になって展開が面白くなってくるので、中・下巻が楽しみ。

    「あなたは、他人の痛みを、我がこととして感じられる人です。そして、よくよく肝に銘じてください。その痛みこそが、人と獣とを分かつものだということを。」

  •  世界観や地球歴・人類歴自体を開陳するのに紙数を要した感はあるが、人間心理(悪鬼や業魔が表象するモノ)の深層の一部を主題とするには、この世界観描術は、必要な分量であったと思う。
     また、何気に、生物学のトリビア(社会性哺乳類としてのハダカデバネズミや、ボノボの「ホカホカ」。もちろん蟻などの社会性昆虫)を加味して構成された世界観は興味深い。

     呪力を悪用する学らが突然失踪する件から、牧歌的でない謎に満ちた世界であることを上手に暗示していると感じる。ただ、上手くいえないが、展開は既読感を感じてしまう点も。まぁ十分面白いのだが…。

  • 17.01.02
    借りて。
    総合的には下巻終わってから。

    紙質が通常の文庫と違う気がするんだけど、書き出しにあわせてるんだったら相当の好感触。
    手記形式だからってものあるけど、時々現在の自分による注釈がはいって集中力途切れるのが気になる。
    漢字とカタカナでの表記分けがわかりやすくていい。男子は一字ってルールでもある?気になる。

  • h28.12 

    内容を全く知らなくて、読み始める。
    ???
    なんの話だこれは。。。
    上を読み切るもイマイチ入っていけないが、この文明の未来の話で、人間とその他の動物がいろいろと進化しているようだ。
    細かい話はついつい流し読みしてしまったが、ここから中、下と続くなかで何やらいろいろなことが起こりそうな予感がする。

    しかし、これから違う本を読まないといけないため、内容を忘れないようにしないとな。

    最後は、瞬がね。

  • 敬遠していたファンタジー物だったが、貴志祐介のなかで最高に面白かった。

  • 貴志祐介先生のファンなので買いました。
    今までの貴志先生の作品とは一線を画するファンタジー作品でありつつ、独特の怖さを醸し出す作品でした。
    一回目はバーっと読み、二回目はじっくりと読み込み、新たな発見を楽しみました。
    ファンタジー好きのみならずホラー好きにもお薦めしたい珠玉の作品です

  • 下巻読了後に感想

  • 若葉の季節、がすごく好き。

  • 2016.09.03 読了

  • 20160903
    職場の先輩に勧められて読みました!「現代文学の中で一番好き」「ファンタジーだし、好きだと思う」と猛プッシュでした。(笑)
    ハリーポッターは大好きですが、実はファンタジーってあんまり得意じゃなく…久しぶりにファンタジーを読みましたが、おもしろかった!!
    今から1000年後の日本とか、徳川家康について教科書では川をどうにかしたことしか記されてないとか、今があって成り立つファンタジーというか、そういう設定すごく好きです。基本的に通勤中しか本は読みませんが、家でも本を開きたくなるおもしろさでした。
    続きが気になります。アニメも見よっと。

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新世界より(上) (講談社文庫)の作品紹介

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…隠された先史文明の一端を知るまでは。

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