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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今から千年後の日本が舞台という貴志先生の初めてのSFというジャンル。私はSFは苦手ですが、「貴志先生なら!」と読んでみました。さすがです。時代が時代なので、かなりの想像力を要しますが、面白さは抜群でした。
世界観がすごくしっかりしていて、
とても楽しめました。
続きが気になって止まらない!徹夜で読みました。
今よりずーっと未来でも今とあまり変わらない景色なのかもしれませんね。
貴志祐介の小説は久しぶりに読んだけど、やっぱり面白い!
少年少女が世界・大人・見えないものと戦い、人間の狂気や残酷さを知り、敵が迫ってくる恐怖が連続する…。
「黒い家」や「青の炎」でも見られた、貴志祐介の力量が発揮されている。
上巻は少女の一人称で世界観や歴史が長々と語られるため、少し退屈に感じたが、中盤からは一気に読むことができた。
この先に恐ろしいものが待っているのはわかっているけど、読み進めてしまう…。
SFものに初めて手を出してみたけどいきなりアタリを引いているかも。
面白いです。
伏線がばらまかれていて続きが気になるので早速中巻へ。
[三行感想]
ミノシロモドキが出現した場面から一気に物語に入り込んだ。文明を削って成立する1000年後の世界。この設定がどこか話全体に靄を掛けるような、そしてその中を手探りで突き進む。そんな妙にワクワクした「上巻」だった。
アニメ化とのことで読んでみました。たしかに、映像化は難しそうな…アニメ観るの楽しみ!
友人に薦められた1冊。超能力が当たり前に存在する世界で当たり前のように生活をしてる主人公たちがある秘密を知ってしまい…という話。一難去って感がはんぱなく、心臓に悪い。
随所に違和感があるが、その原因が予想の斜め上をいってることが多々ある。先が読めず、中、下と展開が気になる。
というか、これアニメ化できるの?いろんな意味で。
は、ハリー・○ッター!?
世界観の説明が必要なのはわかるが、飽き性の俺にはしんどかった。
中下巻を読むと上巻が効いてくるんだけれども…
コレ二回目。
小説で二回以上読んだのは「不夜城」以来。
ボリューム感が凄いけど、その世界観に圧倒される。SFは現実との矛盾を放ったらかしにすると途端にチープになるととおもうんだが、コレはその矛盾に焦点を当てて最後までこの世界を説明しようと足掻く。もちろん非現実的なんだが、もっとこの世界を知りたい!と思わせる。凄い本です。
超常的な力を持つが故に歪んでしまった社会が描かれています
強力すぎる能力を管理下に置き社会として成り立たせるための仕組みについて説得力のある説明とともに展開されていって、とても興味深く読めます
気になる点としては内容の割には冗長だったかなと、説明しすぎて後半の展開は大体予想がつくものでした
評判通りの良いSFだったと思います
日本SF大賞の作品です。
1000年後の日本が舞台。機械文明は滅んでいて、人々は呪力をあやつり、箱庭のように完璧に作られた世界で子供たちは「飼育」されている。SFというよりファンタジーかな。ハリポタみたいでもあったし、ナウシカみたいでもあった。ニュータイプとオールドタイプの争い(?)みたいな、ガンダムぽい所も。
最初はこの独特の世界観の説明がやたら長くて、なっかなか進まないんですが、話が動き出してからは一気。五人の仲間のうち離ればなれになった三人はどうなったのか・・・続きが楽しみです!
★上中下巻のレビューになります★
まさに絶品!のファンタジー小説。
ファンタジーに興味が無い方でも自信を持ってオススメできる。
今から約1000年後の日本。
どこか、本当にそうなってしまうのでは?と思わされるような世界観の作りこみ。
大人たちが作った決まりごとに守られ、ゆったりと過ごす少年少女たち。
魔力を学び、現代では考えられない奇異な生物がたくさん。
牧歌的な情景から、だんだんと不穏な匂いがしてくるあたりからスピードが増してくる。
前半、呪力や架空の生物の情景で時間を取られ、頭を非常に使う。
しかし、後半は怒涛の追い込み。
一気呵成に3冊読み切ることができると思う。
1000年後の日本という設定で繰り広げられるスケールの大きいSFでした。
主人公たちの少年少女時代から物語ははじまり、社会人に至る長い時間軸で話は展開します。
成長する過程で様々な出会いや冒険があるんですが、それによって世界のなりたちの信じられない秘密が徐々に明らかになります。
世界観や設定が細かく緻密でなので、世界にひきこまれ、文庫上中下3冊の長編を一気読みしてしまいました。
春にアニメ化もされるのでそれも楽しみです。
呪力と呼ばれる超能力が支配する1,000年後の世界。
SFでビックリした。
主人公による手記形式の導入部分だが、いたる所に今後とんでも無いことが起こりそうな盛り上げぶりだが、どうしても世界観の説明が多いのでちょっと疲れる。
中巻以降に否が応でも期待する。

初めて読んだ貴志祐介のSF小説。
SF自体相当久しぶり(学生時代以来!?)で“入り込めるかどうか”が不安でしたが、そんな心配は無用。
上巻まで読み切った段階で、すでに中・下巻の購入を決めていました...






