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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb についての感想・レビュー・書評


カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
1395人が登録 ★3.87

著者: 道尾秀介 
本 / 講談社 / 520ページ / 2011年07月15日発売
ISBN/EAN: 9784062769778
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評価平均: 3.87
登録数: 1395
レビュー数: 268
価格: ¥ 780 (参考価格:¥ 780)

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みんなの感想・レビュー・書評

akeyさんのレビュー 読み終わった

映画になるらしいということで買いました。
前評判を見ずに読んでよかったです。
面白かった!好きな感じのお話でした。

この人の本はあまり読んだことがないのですが、ちょっと説明が丁寧すぎるかなーと思いました。言わずとも伝わっている部分まで言葉になっている部分が多かったので、分かりやすすぎるなぁと感じてしまいました。
そこが★4つにした理由です。

読み終わった後、映画の公式サイトを見てみたら、想像していたキャストと全然違っていました。w

たぶん映画も観ると思います。

kimmyjapanさんのレビュー 5 読み終わった

これは面白かった!序盤から飽きることなく最後まで。そしてドンデン返しのあとの大オチまで。満足。

knoblogさんのレビュー 5 読み終わった

いつも採点が甘いのですが、本作も非常に面白かった。世界の広さを感じました!うーん、面白い!

poyoyoyonさんのレビュー 4 読み終わった

コン・ゲーム小説ということで、仕掛けを深読みし用心しもたうえで、解けたんじゃないかと思ったけど、やっぱり騙されてました!(笑)
流れるような語り口に、どんどんページが進み、エンターテイメントとして素直に楽しめた作品。
読後感は爽快。
アンソロジー以外では初の道尾さんだったけど、他の作品も読んでみたいです。

それにしても「三木忠太郎」には、思わず吹きそうに…(笑)

nekoooさんのレビュー 5 読み終わった

詐欺師達の話。
やられたよねー。
うん、まあ、やられたよね…

この手の本って、もう一回読みたい気にさせられるもの、少ないんだけど、これはその数少ない本のひとつだな、、、

最後のスッキリ感がとてもよかた。

道尾はシャドウで心が折れてたけど、もうちょっと他の作品も読むことに大決定。

ared8172さんのレビュー 読み終わった

「詐欺師なんて、人間の屑です」
…名言だなぁ。

buttonさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 出張中に読む本がなくなったので北九州空港で買う。帰りに一気読み。最後がなにそれとずっこけた。確かに捕まってすぐ開放されるのは変だと思ったが、、、そんな落ちとは。

神保 聡 ☻* さんのレビュー 5 読み終わった

5人と1匹に騙され続け、最後の逆転劇で感無量。

あーこさんのレビュー 3 読み終わった

片目の猿のようなコメディ風な軽いハードボイルド。
道尾秀介のこのタイプの作品は、
重い内容なのに軽く読ませてくれるところが魅力。
非常に読みやすくて一気読みした。
どんでん返しは少なめ?
最後まで面白く読んだが、話がうますぎる感じ。

私は明るめよりも暗い、じめっとした道尾秀介のほうが好みかなー。

しかし、相変わらずタイトルが秀逸。

takoraさんのレビュー 読み終わった
mogumoさんのレビュー 3 読み終わった

もっと爽快感が味わいたかったーー!

本を読むときに、こうなってほしいと勝手に想像して、予想を裏切られてがっかりするのは悪い癖です。
でもでも、良い意味で裏切られたいのであります。

hysnbyさんのレビュー 4 読み終わった

面白く、一気に読めた。今回は、「スティング風詐欺物語道尾版救済付」。映画化されるらしいが、この作品は、文章だからこそのトリックがないから、確かに映画化可能だし、面白そう。映画にも期待。

leejiさんのレビュー 4 読み終わった

見事だまされた!でも嫌な騙され感じゃなく、マジックショーみたいに爽快な小説。
道尾氏ミステリーにはまりそう。

yamatoriさんのレビュー 4 読み終わった

軽快なタッチですらすら読ませてしまうコン・ゲーム。初読道尾さんの長編。 人物造形がとてもよくて、何気ない会話や描写から、その人の顔が見て行動してくれるから読みやすい。重い話なのだが、登場人物の軽妙さが重くさせないが、それでもさまざまなことに後悔しているというのは、感じさせるのが、またこの人の文章の巧さなんだなあ。 ただね歌野さんの「葉桜」同様「もしかして」という風に思わせてしまうのだ。文章が簡... 続きを読む »

ぶりーさんのレビュー 3 読み終わった

深みがないのかなぁ〜どんでん返しでやられた感が薄い。
イイ話に持って行こう感がハンパないのよ…そういうのは嫌いだ。

masaくんさんのレビュー 5 読み終わった

悲惨な運命に流され集った5人の男女と仔猫1匹!
それぞれの運命が絡み合って残酷な過去は彼らを離さない。それぞれの人生を賭けて過去と運命に大勝負を仕掛けるが…驚愕の逆転劇と結末が…
「詐欺は騙されたと誰も一切気付かれないのが完璧」…この言葉の意味するとこは深いな~
テーマは暗いのだが全体の文調をコミカルにすることで救われている。そして結末には驚愕の種あかしが!
息もつかせぬ展開の中に、くすりと笑わせてくれる。気がついたらエンディングまで読んでた一気読み!道尾秀介オモシロイぞ~!読みながら騙されるなよ~

mczk35さんのレビュー 4 読み終わった

どんでん返し。フィクションらしさは拭えないが、すかっとする話で、面白かった。

aiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 悲惨な過去を引きずって生きる武沢は、新たな明日をつかむことができるのか?中年二人組みの詐欺師に、スリの少女。だましだまされの展開に、読者の私もすっかりだまされた。 囚われた過去から抜け出して一歩踏み... 続きを読む »

sayocooさんのレビュー 3 読み終わった

詐欺師とヤミ金に翻弄される人達の話。私も最後のどんでん返しにまんまと騙された。
カラスの親指というタイトルが読み終わるとぴったりはまる。

向日葵の咲かない夏と同作者。カラスの親指の方が読み終わった後にスッキリ出来て好き。

junco0424さんのレビュー 4 読み終わった

『歯の間から音が漏れるしゃべり方って、騙せるほど演技でどうにかなる問題なのかな?』とか
最後も、『あれだけ心配してたのに、本当にもう逃げなくていいの?』とか、
何となく腑に落ちないところもないこともないけど(笑)、結構面白かったです。

koukiさんのレビュー 3 読み終わった

詐欺師と嘘と出会いと復讐の物語。 詐欺師は鍵屋に詐欺られ詐欺を見抜き詐欺の仲間に引き込んで、スリの少女を救い匿い自堕落な娘と巨漢の恋人を許し、5人と1匹(?)の奇妙な共同生活が始まった。 疑似家族のようにも見える日常描写。穏やかな生活。清算しきれなかった過去の影に怯えながらも束の間の幸福を感じる時間が確かにそこにあった。 そして始まる復讐劇。 七年前に壊滅させた組織の人間が... 続きを読む »

ponnkichiさんのレビュー 3

『最後に上手くまとめました』って感じの小説(ーー;)まとめて欲しくなかった。あれでげんなりした。

るぅさんのレビュー 読み終わった

私は
「背の目」
とか、あるいは
「向日葵の咲かない夏」
とかが好きだ。
ところで、最近読んだものは(たまたまかもしれないけれど)
かなり上手いことまとまっている。
はい、終わり、チャンチャン。という感じ。
いつの間に、そんな作家に? 確かに面白いんだけど、上手くまとまっている小説が読みたいなら、何もわざわざ道尾秀介じゃなくったって良い。どう考えても、小川洋子の方が深い。伊坂幸太郎のほうがスマートだし、京極夏彦の方が教養高い。
このまま、上手くまとまった作家路線を辿るのであれば、私は、小川洋子も伊坂幸太郎も、京極夏彦も、全部読んじゃって暇だから、じゃあ道尾秀介を読もうか、という作家になってしまう。それじゃああんまりだ、悲しい。
何故、背の目みたいな小説を書かなくなっちゃったんだろう。面白かったのに。

masaruunoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 道尾秀介さんの作品はあまり読んだことがなく、彼の他作品との比較が出来ないのでこの作品についての素直な感想を述べると、非常に面白く、最後の最後まで私自身も主人公と同様に騙されました。また、物語の中盤で一... 続きを読む »

litchさんのレビュー 読み終わった

映画期待


全268レビュー中 1 - 25件を表示
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