| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
いろいろな伏線がはってあるので、途中でどれと誰がつながっているのかわからなくなったものの、読みごたえはある。
不幸なこともあり、一方で幸せに思えることもあり、最終的にはそれなりの納得感はある。
江戸川乱歩賞に惹かれて読みましたが、あまり好みではなかったようで、なかなか読みすすめられませんでした。最後はバタバタと締めくくられましたが、親子の情の深さには感動を受けました。
残念ながら、江戸川乱歩賞で初めて入り込めない小説だった。2人組の警察官が2組出てきたり、ストーリーが前後しすぎて、「この人が何だっけ?」と思うことが少なくなかった。
15年前の未解決誘拐事件と現在の殺害事件が徐々に繋がっていき、現在・過去の出来事を多方向の視点で進んでいくプロットの深さから、読み応えがある作品でした。
最近はソリッドシチュエーション物ばかり読んでいたので、こういう、いわば社会派推理は読んでいるだけで新鮮だった。
途中、平坦な展開が続くが、ラストにかけての盛り上がりは一気に読ませる筆力を感じた。
ただ登場人物には感情移入しづらく、心が芯から揺さぶられるということはなかったかな…
どうなる?誰だ?ひっぱるかそれー!と、なかなか飽きさせずに引きこまれて読めました。
人物名が多くて、少々わからなくなったりもしたけど。
角田さんの『八日目の蝉』を連想しました。
似たような背景で、でもどちらの作品もそれぞれカラーがあってよいです。
戦争に行った親父の記憶、平塚の七夕で見た傷痍軍人が悲しいアコーディオンをかなでながら物乞いする記憶が蘇っただけでも俺にとって名作だ。
2012.01.03読了。
死んだ母親は自分を誘拐したのか?と言う気になる内容に引き込まれてあっという間に読み切った。
犯人全然わかんなかった...
自分がどれだけ推理できないかを痛感(笑)
犯人を予想しながらのストーリー自体も面白かったけど、母と息子の幼い頃の話に感動した。
本当の母ではなくても、確かにこの2人は親子だなって思えた。
翔田寛氏の作品は初めて読んだ。江戸川乱歩賞を受賞しただけあり、ストーリーがしっかり練られていて、伏線もうまく張られ読者に事件を推理させる作りになってる。登場人物の性格設定には好き嫌いはあるだろうが、読み物としては面白く読むことができた。
9割がつまんなくて、最後の1割、めっちゃ面白かった。
時代背景が少し古い。江戸川乱歩賞取ってるのにはビックリ★
誘拐
戦後の混乱期の闇市
親子の絆
母性愛
のプロット
最後の展開は乱歩賞を受賞しているだけに、良質な落とし方。ラストのエピローグは泣ける。
恋人、刑事の描き方がイマイチ感情移入出来ず。☆4
登場人物が多い割に、インパクトが弱いので多少混乱したかも。謎解き的には可もなく不可もなく、かな。コンパクトにまとまってるんじゃないかしら。でも、ワタシこの主人公、好きになれんわ…。なんかすっごい小っちゃい…。
面白かった!視点が色々切り替わるので何度も前のページに戻って読み返したりしたけど、あっという間に読了してしまった。各登場人物がそれぞれの立場から真相にたどり着いて行く過程の描き方というか構成がすごいと思った。映画化しないかなあ?

楽しみながらページをめくれたが、
ちょっと途中で先の展開が読めてしまった気もする。
また、所々偶然の作用が強烈すぎて、
腑に落ちない部分があったことも確か。
個人的に気になったのは、
主...






