デーモン(下) (講談社文庫)

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制作 : 上野 元美 
  • 講談社 (2011年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062770309

デーモン(下) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 結局よく分からなかった…。

  • ―――ある条件が満たされたときに自動作動するコンピュータプログラム、デーモン。
    大量殺戮を平然とおこない、ゲームをリセットするかのように凶悪な囚人をセレブに変身させ、大企業も一夜にして乗っ取る。
    作成した天才博士は、死後も思うがままに社会を崩壊させていく。
    博士の真の目的はいったい何なのか。


    帯に格ゲーの天才、梅原が載っていて興味を引かれた作品

    下巻に入ったぐらいから不安はあったけど
    この「デーモン」はシリーズにおける序章的存在で、解決まではいかず。

    なので評価しづらい面もあるけれど、基本的には面白い。
    オンラインネットワークが高度に発達した現代で、民主主義と資本主義を基幹においた社会システムはこのまま持続可能なのか。

    他のサスペンス•エンタメと一線を画しているのは、やはり相手とするのが人間ではなく
    コンピュータプログラム「デーモン」であるところ。
    それへの対処方法によってきちんとキャラが書き分けられていて入り込みやすい。

    続編「Freedom」の邦訳が待ち遠しい。

  • イーグル・アイ、アイ、ロボット、マイノリティ・リポートの3つを足して2で割ったような面白さ。下巻は売って変わってスピード感溢れる話運びで飽きさせません。まさにハリウッド映画。続編が有るそうです。

  • 面白かった。続編が有るようなので、楽しみ。

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デーモン(下) (講談社文庫)の作品紹介

無数の死者、世界経済の混乱にはまったく終わりが見えない。デーモンはコンピュータネットワークを駆使して、倫理も法も瓦解させていく。天才博士は新たな文明を生み出すつもりなのか?現実世界はゲームのように簡単にリセットできるものなのか?かつてないノンストップ・エンタテイメントの誕生。

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