アウトロー 上 (講談社文庫)

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制作 : 小林 宏明 
  • 講談社 (2013年1月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062773522

アウトロー 上 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 元陸軍士官のミニマリストが一銭の得にもならない軍時代の後始末に奔走する物語。アメリカ人って『しがらみを断ち切った者が使命感に突き動かされる』のが大好物みたい。作者は渡米経験が無い英国作家。マーケティングの勝利。

  • あれっ?映画、こんな感じだっけ?

    と言う印象があります。また、他のジャック・リーチャーシリーズは、どちらかと言うと、巻き込まれ事故のイメージが強いですが、この作品はむしろ、自分から渦中に入っていく感じです。

    上巻で疑問点が提示されました。下巻で、解決ですね。

  • 映画見ただけだけど。正直この人の演技ってあんましよくわからないんだけど、映画的な快楽はつまってたな。脚本はまあそこそこ。

  • 何故主人公ジャック・リーチャーが狙撃事件の容疑者の元に現れたのかとか、容疑者が無実かも知れない事に至る捜査過程などが、映画はサクッと進んでましたが(というか最初からあいつは犯人じゃないというスタンスだった。それにトムさん主役だしなあ…)、その辺りが丁寧に書かれていて面白かったよ。映画は映画で纏まってたとは思うけれど、原作を読んじゃうと、ね。

  • トムクルーズ主演で映画化されたリー・チャイルドのジャック・リーチャーシリーズ。ぼくも映画化でリー・チャイルド作品を初めて手にとったんだけど日本ではまだ5作しか翻訳されてないようでこれから人気がでるんだろうね。楽しみです。

    『キリング・フロアー <上>・<下>』講談社文庫、小林宏明訳、講談社、2000年
    『反撃 <上>・<下>』講談社文庫、小林宏明訳、講談社、2003年
    『警鐘 <上>・<下>』講談社文庫、小林宏明訳、講談社、2006年
    『前夜 <上>・<下>』講談社文庫、小林宏明訳、講談社、2009年

  • アクション満載を想像していたので、丹念に捜査を進めていく構造なのは想定外。

    主人公がチンピラと喧嘩する時に、自分が如何に強いか箇条書きにするのには思わず失笑。

    ジャック・リーチャーシリーズは初めて。いつもこんな調子なのか?

  • 映画を見る前に原作を読んでおきたかったのですが、時間がなく鑑賞後に読み始めました。ストーリーの大筋は同じですが、やはり原作の方が記述が細かく、また説得力がある感じですね。それに、登場人物が多い! 被疑者の妹や軍隊時代の上官(兼元カノ)、ニュースキャスターなど、映画にはいなかった女性が何人か登場します。

  • 2013/02/04読了

  • 待ちに待ったジャック・リーチャー・シリーズ。トム・クルーズの主演で映画化されたことで中断されていたシリーズの推理翻訳が再開されたようだ。相変わらず直球でぐんぐん押してくるようなストーリー。

    ダウンタウンで発生したライフルによる無差別殺人事件。容疑者はあっさり捕まるのだが、容疑者により元軍警察官のジャック・リーチャーが呼び寄せられる。容疑者が犯人なのか、一体、真相は…

    ジャック・リーチャーの推理とハードボイルドな雰囲気、アクションがたまらん。

    ジャック・リーチャーというと190センチを超えるガタイの良い大男で軍隊格闘技にも長けているのだが、果たしてトム・クルーズに主演が務まるのだろうか…

    映画はシリーズ化されるらしい。そうなると、これまで翻訳されなかったジャック・リーチャー・シリーズが陽の目を見ることになるだろう。楽しみだ!

  • (欲しい!/文庫)
    2013/1/16 発売

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アウトロー 上 (講談社文庫)の作品紹介

平和なダウンタウンで起きた、ライフル狙撃による無差別殺人。容疑者は6時間後に特定された。証拠はこれ以上ないほどに揃っており、誰もが容疑者の有罪を確信していた。だが容疑者は黙し、たった一言だけを発した-「ジャック・リーチャーを呼んでくれ」。全米ベストセラー・シリーズ、待望の最新刊。

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