- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062774291
感想・レビュー・書評
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ファンタジーとホラーとミステリーがごちゃまぜの陳腐な小説。
話しに統一性がなく、文章も構成力も皆無。
登場人物の誰にも感情移入できず、個性的ではあっても魅力的な人物はいない。
涙腺は弱く感情移入しやすい質なのだが、終始一貫して心が少しも動くことなく残念だった。
シリーズ化して何冊も出ているようだが、今後読むことはない。
この本の良かったところは表紙とあとがき。
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物凄く現実味もなければ共感も出来ず途中で読むの止めて売っちゃいました。ファンタジーだとしてももっとましな話書いてほしい。
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可もなく不可もなくといったところ。
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なんかテンポがあわない。
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堀川アサコの作品を初めて読んだ。
主人公の女の子がこの世とあの世の境界に位置する郵便局で働く中で生者、死者問わずいろんな人と出会い関わっていく話。主人公をはじめ登場人物が個性豊かでおもしろい。アユムくんの話がすごく感動した。幻想電気館も読んでみよう。 -
帯に読書メーター読みたい本1位となっていたが、読んでみるとなんだか期待はずれ。
また、帯にあなたと何かを同期させる物語、とありますが、得るものも同期させるものもありませんでした。
子ども心を持ち合わせた人であればワクワクできるのかもしれない。大人用というよりは中学生くらい用。 -
限界に達して読むのをやめた。飽きる。児童書みたいな内容で自分の好きなジャンルでは無かった。
現実離れし過ぎた内容が苦手。 -
2013.6