武神の賽 千里伝 (講談社文庫)

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著者 : 仁木英之
  • 講談社 (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062775847

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武神の賽 千里伝 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 僕僕シリーズと間違え半分しか読んでいない

  • まさかの坊さん大奮起。こ、怖い…真面目すぎる人がキレるとやばい、の典型ですね…。
    怒りで相手を殺してしまうことで、ただの殺戮者になり下がってしまう絶海が哀れです。
    誰よりも人間らしい彼だからこそ、優しくてちっぽけで弱かったからこそ、こうなってしまったのかな。
    でも、あの場でキレないやつっているの?それってもう人間じゃないじゃん。
    でも、私なら…どうしただろう。まず、私を代わりに食べてもらったかなぁ。旦那が死ぬくらいなら、その方がいい…他の誰かを差し出そうとは、もともと思わないかな。そんな罪に耐えられるほど、図太くないって自分で分かってるので。
    それがわからなかったのが、絶海の"弱さから逃げてる"証左なのではないかと。たぶん、同じことになったら、バソンも千里も、自分を食べろって言ったんじゃないかなぁと思うんですよ。たとえ、代わりの人間が死なない人間でも。死を望んでても。痛みは痛みだし、食べられればやっぱりそれは死だと思うし。
    でも、その場にならなきゃどうなるかは分からないので、なんとも言えないけど。後味の悪い1冊でした。何が逃げることなのか、何が戦うことなのか。何が強さなのか。考えさせられる。
    ちなみに、うおっ!こんなとこで終わるのかってとこで終わります。完結しててよかった…これ、待てないでしょ次巻。読むつもりなら、これと、次の乾坤の児は絶対一緒に買うべき。読めないと、ああああーってなるに決まってる。

  • いよいよ佳境に入ってきた千里伝。絶海の堕ちっぷりがすごいです。次回完結です。

  • 麻姑さまったら~ また、千里に無理難題を! 
    しかも、そのあと武の大賽なんて!無理・・・
    しかし、そこは千里君 がんばっちゃうのねぇ~。
    何を言っても 言われても 麻姑さまだからねぇ~。ってことなのよね。
    それにしても…
    どうしちゃったの??
    絶海!! と、いう話です。

  • 武を競う大会。自らの力を信じて向き合う者。天与の才を羨んで符の力を借りて対しようとする者。そこまでして勝ちが欲しいとは、人の欲望の測り知れなさを感じました。
    千里とバソンは元の世界に戻すことが出来るんでしょうか?

  • この3作中、一番判りやすくて、面白いかも。
    堕ちるって素敵よね、うふふ。

  • 千里伝第3弾

    これだけ大変な経験をしても、千里はまだまだ成長が不充分というところか。
    次巻完結編に向けて、千里は、そして人間世界はどうなるのか?

  • 絶海がとんでもないことに。アワワ
    どうなるんですかね、すごいところで終わりましたけど。

  • 前作よりかなり落ちる
    「魁!男塾」を思い出した

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武神の賽 千里伝 (講談社文庫)の作品紹介

武を極めた者たちが闘う「武宮大賽」に向け、仙人の弓づくりを命じられた千里。かつての仲間は変わり果て、敵となり立ちはだかる。

武神の賽 千里伝 (講談社文庫)のKindle版

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