天上の羊 砂糖菓子の迷児 <薬屋探偵怪奇譚> (講談社文庫)

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著者 : 高里椎奈
  • 講談社 (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062775953

天上の羊 砂糖菓子の迷児 <薬屋探偵怪奇譚> (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前作「ソラチルサクハナ」は前シリーズの1巻「銀の檻を溶かして」を思い出させる雰囲気だったが、この巻も前シリーズの2巻「黄色い目をした猫の幸せ」をどことなく感じさせる話だったように思う。
    個人的には、桐子と言波は、血が繋がらなくても家族を体現した、年を取っても仲の良い姉弟のままでいて欲しかった。

  • 様々な登場人物の視点から話が紡がれていき、最初はバラバラにしか見えなかったそれらが最後に一つに繋がった瞬間が堪らなく気持ちよかったです。
    明日が当たり前に来るなんて保証はどこにもないのだからきちんと伝えよう。忘れかけていた大切なことを思い出させてくれました。

  • 今回の一番の謎となりうると思っていた死因が、想定外すぎてこれはずるいと漏らしてしまった。
    事件の全容に関しては、せっかくいいあらすじになっていたのに、この作者ならもっと悲しくて切くて愛おしいストーリーに書き上げることができたのではないか?と思いました。
    心優しいリベザルには謎解きはできなくても、師匠と兄貴、その他これまでに関わった人たちが手を貸してくれるような人柄が、彼の財産だなあと。
    そしてリベザルがスムーズに安置所に入れてもらえた理由は、次巻に期待ということでいいのでしょうか?
    個人的に、ニシ君には今後も登場してほしいです。

  • 姉の死因を探る妹と
    天狗を探す小学生

    天狗探しに付き合う秋が、引っ越しした「花花」発見


    遠慮がちな秋
    (背中を押すゼロイチ)

    頑張るリベザル

    過去の関係者との再会に戸惑うザギ

  • 【選書の理由】
    帯のあらすじを見て面白そうだったことと、表紙の絵を気に入ったからです。

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    請求記号: 913.6 || Ta52
    登録番号: Q0021372

  • 薬屋怪奇談シリーズ第2弾。
    今回の依頼はザキさん経由。今回も過去の作品に登場したキャラクターがそこかしこに。(歌さんはいつバラすんですかね。)
    姉の死に納得できない妹からの依頼を受けたリベザルくん。彼は真実にたどり着けるのか!

    …また妖綺談読み直さなきゃかしら?

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天上の羊 砂糖菓子の迷児 <薬屋探偵怪奇譚> (講談社文庫)の作品紹介

姉は妖に殺されたと考えた少女は、真相を求め、妖怪雑事相談所「深山木薬店 改」へ。新店長リベザルは? そして、ついに秋が!?

天上の羊 砂糖菓子の迷児 <薬屋探偵怪奇譚> (講談社文庫)はこんな本です

天上の羊 砂糖菓子の迷児 <薬屋探偵怪奇譚> (講談社文庫)のKindle版

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