ガミガミ女とスーダラ男 (講談社文庫)

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著者 : 椰月美智子
  • 講談社 (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776097

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椰月 美智子
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ガミガミ女とスーダラ男 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • こりゃタイトルが抜群に良い!そして表紙もなかなか言わせん。

    しかし、くだらない。夫婦喧嘩は犬も食わんとはよく言ったもので聴いてるだけで気分悪くなる。それも延々とそれが続くのだ。

    がみがみ女になれる著者は夫を愛しているとしか思えません。体毛が濃いくても、屁をここうとも、エロい歌を歌い続けようとも、くだらない見栄はり男でも文句言いつつ過ごせるんですから。

    最終的に言いたいことは1つなんですが、これを言ってしまうと折角ここまで気分悪く中学生の喧嘩みたいな夫婦喧嘩を読み続けたかいが無くなるのでやめときます。ま~あまりのくだらなさにニヤッとすることも無きにしも非ずですがね。

    はたまたエッセイを読んでしまった私。何してんだろう?ここでまた海外サスペンスでも読んでゆるみ切ったこの感じを打破しようじゃないか!

    最初に褒めといてなんですが、これ漫画本で読んだら面白かったかもです。スーダラ男を色男にして一緒にむかつこうぜ!そして最終的には好きになるかもです(笑)その理由は本の中に・・・・

  • 椰月美智子さんのエッセイ
    ダンナさんとのバトルの日々の話。
    スーダラ男無理だわ…
    他人の夫婦の話だから
    面白く読めるけど…
    ポポジくん、ペペジくんたちがどんな男性になるのか…
    他人の子どもながらちょっと不安に思ってしまいます。

  • 書かれた小説と外見からは想像できないガミガミ椰月さんの日常のバトルぶり。
    いやぁ、スーダラさん、すごいわ。このスーダラさんと共に生活してる椰月さんはもっとすごいわ。
    でも、こんな風に真正面から闘えるから根に持たなくていいのだろうね。
    ぺぺじぽぽじ兄弟が思春期になったころ、会いたい。

  • 作者は好きだが、ザ・チラシの裏。雑誌や新聞への寄稿で目にする程度ならいいけど、点数は低いでしょ。買ったこっちに責任あるか(笑)

  • ほう、椰月さんのコメディ小説か読んでみるか。「しずかな日々」で大好きな作家さんの仲間入りをしたので、色々チェック中なのです。
    と思っていたら、あれ?これエッセイじゃん?!しかもなんだかとっても暴力的。旦那さんも馬鹿過ぎだけれども、椰月さんも導火線短すぎ。本当に叩き合いのけんかを男女でするとかあるんすねえ。僕なんて叩かれる事は有っても叩く事なんて皆無。絶対に無理。
    でも旦那も馬鹿過ぎる、尻を丸出しで奥さんに近寄って行ったり、卑猥な歌を子供に唄って聞かせたり、食事中に放送禁止用語を脈絡も無く叫んだり。うーんちょっと嫌かも。
    なんだかんだで彼の良い所も最後にはちょろっと語る部分も有りますがほぼ愚痴。ホント愚痴のオンパレードです。
    ブログに書いていた事のまとめで出したらしいですが、これはちょっとチラシの裏の事過ぎるかもしれないなあ。

  • 「しずかな日々」の印象が強い椰月美智子さんの、その真逆のような赤裸々な夫婦生活の真実を告白した家族エッセイ。
    なにしろ連載のきっかけが、夫の日々の言動で受けた鬱憤を書いて発散したいというのだから恐ろしい。夫婦喧嘩は猫も食わないし、現在も別れることなく継続中ということで、相性はあう二人なのでしょう。

  •  椰月さんって、こういうかんじの人だったんだ! と、なんだかびっくりしました。旦那さまも、なかなかファンキーな方のようで…。会ってみたいなぁ(笑)。子どもが生まれたばかりなので、お子さんのおはなしとか、妊娠・出産時のおはなしなんかは楽しかったです。

  • タイトル見て、私と旦那のことかと思った(笑)

    椰月さん、書いている小説からは想像できないほど面白い人なんですね。

    ますます大好きになりました。

  • 読んでるとクレヨンしんちゃんのみさえとひろしが浮かぶ。連載当時は典型的なサラリーマンだったのに二十数年経つと一軒家持ちで子供二人いて専業主婦の奥さん持ちの商社勤務って勝ち組になってるこの日本てと思ったのはまた別の話だが、「生きる」力が強そうな男と昔からずっと付き合っているガミガミ女さん、そうかそうなのか、「生きる」力か、僕にはそれあるのかな?

    僕も陽気に下ネタ歌いながら、いやでも殴られたくないしなあ、でも短気なもの同士のけっこう痛そうだぞみたいな日常とお子さんの子育て風景ってやっぱり素敵だ。ご本人からするとそんなたいしたもんじゃねえしみたいな気持ちでスーダラ男への不満爆発で書かれたにせよ、なんか結婚生活にある大きな不満とでも誰かと一緒にいるという寂しさからのバリアはやっぱり誰もが欲しがっているんだと思う。

    陰毛ってなんでそこにってとこにあるんだろうね、うん、謎だ。

  • いろんなこと考えるよりは、
    さらっと読んじゃうのがいい。
    と思った。
    おお、これがやづきせんせいなのか!みたいな。

    これまた久しぶりのエッセイ。

    ぶつけてやったぞ!という感じの
    日々の鬱憤の数々。

    視点の違いとか、世代の違いとか、経験の数の違いとか、
    それらを飛び越えて、ちがうひとの生きざま。考え方を感じたり見ることができるって、やはり面白い。

    実は、わりとスーダラさんのほうにも共感できてりする。
    これもまた面白い。
    やづきさん視点でしか書かれていないから、
    スーさんの気持ちや行動だって客観的にしか説明されていないのに。
    あっちも、こっちも、ああわからなくもないなぁ、と思う。

  • 捧腹絶倒。
    笑って、爽快な読後感。

    こういう夫婦生活は嫌だと結構皆さん
    レビューしていらっしゃいますが、
    この歯に衣着せぬ距離を描ける関係が、
    私は個人的に素敵だと
    思っています。

  • 電車で読んいた。深く考えずにすみよかった。

  • 知人の感想が帯に使われているというので購入。
    確かに…と納得する事ばかり。

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ガミガミ女とスーダラ男 (講談社文庫)の作品紹介

下ネタ好きでおちゃらけ者の夫にイライラを爆発させる妻。口で言うこと聞かなきゃ殴るまで! 最大級に低レベルな争いを繰り広げる仁義なき戦いの日々、そして第二子懐妊。捺印済みの離婚届を用意していながら今日もまた人生を共にする、夫婦という摩訶不思議な絆。百パーセント真実の、ある夫婦の愛の記録。

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