奪還 (講談社文庫)

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著者 : 麻生幾
  • 講談社 (2013年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776103

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奪還 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 130828

  • 話がくるくると変わる。
    そしていきなり登場人物が増える。
    そして、重要な登場人物がいきなり死ぬ。
    なんの必然性もなしに。
    そのため話が分かりづらい。
    終わり方も今ひとつ。
    安易に終わりすぎだよなー。

  • 内容的には面白かったけど、もうちょっとボリュームがほしかったなぁ。

  • 『宣戦布告』や『外事警察』など、軍事・公安関係に詳しい麻生幾さんの作品。詳しい取材を基にした実在の機関を基にしつつ、そこに「ありえない」フィクションを乗せ、リアリティと非リアリティの谷間を突いてくるのが上手な作家さんだと思う。

    本作の主人公は、元海上自衛隊特別警備隊の隊員。ある事件をきっかけに自衛隊を退職しフィリピンで暮らしているが…。

    これまでの麻生さんの作品に比べて、よりフィクション色が強い印象。個人的には、もっと政治の「負」の部分を描いても良かったのでは、と思う。(偉そうですみません…)

  • 元海自隊員がフィリッピンで・・・

  • 仲間との友情、仲間の裏切り、何が真実か分からなってしまうが最後は己を信じて前にすすむ河合。複雑な展開で少し疲れた。

  • 海洋民族の話!

  • 著者の作品を読むのは「外事警察」に次いで二冊目。
    国際謀略小説よりはストレートな冒険小説だが、この手の翻訳ものに比べるとあっさり風味。シノプシスを読んでいるような感じもする。

  • 麻生幾は初期作がいいなー

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奪還 (講談社文庫)の作品紹介

アメリカ海軍特殊部隊シールズをも凌駕する能力を持ちながら、存在そのものが極秘の海上自衛隊特別警備隊(バッドボーイズ)隊長として超人的な格闘術・諜報術を体得した河合は、日本の国防のあり方に絶望し、1年前に退職。単身フィリピンに渡り、ダイビングショップで働きつつ、自分が必要とされる日のために技術を磨き続けていた。「国境なき医師団」の一員としてフィリピン国内で活動していた日本人女医が消息を絶ち、捜索を依頼された河合はその足跡を追う。地元マフィアの壁に阻まれ、あと一歩でターゲットを捉えられないなか、事態は急転、河合の前に自衛隊の幹部候補生学校で同期だった男が姿を現す。日本最西端の与那国島で61名もの人質を盾に立て籠もる武装集団に立ち向かうため、政府は河合がかつて率いていたバッドボーイズを政治決断により招集し、双子の巨大台風が接近する与那国島への出動を発令する。だが、この特別任務の裏には、十年にわたって密かに進行していた国家的陰謀が隠されていた──。

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