奪還 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.10
  • (2)
  • (12)
  • (18)
  • (6)
  • (3)
本棚登録 : 184
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776103

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 話がくるくると変わる。
    そしていきなり登場人物が増える。
    そして、重要な登場人物がいきなり死ぬ。
    なんの必然性もなしに。
    そのため話が分かりづらい。
    終わり方も今ひとつ。
    安易に終わりすぎだよなー。

  • 海洋民族の話!

著者プロフィール

大阪府生まれ。小説デビュー作『宣戦布告』がベストセラーになり映画化。以後、『ZERO』『瀕死のライオン』『外事警察』『奪還』『特命』『銀色の霧』『QUEEN スカイマーシャル兼清涼真』など話題作を発表し続けている

「2022年 『トツ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

麻生幾の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×